*

マス釣りと読書

公開日: つれづれに

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです

千早川マス釣り場

この前のお休み、桃侍くん、奥さんと金剛山の千早川マス釣り場へ行ってきました

千早川のマス釣り場

千早川のマス釣り場

うちの桃侍くん(ももじ/現在中2)が、幼稚園のころから連れて行っているところです

初めの頃は竿を持つのも大変、小学校に入った頃は竿はもてるもののなかなか釣れない

でも今は、、、

マスを釣り上げた桃侍くん

マスを釣り上げた桃侍くん

中学2二年生にもなると、たったか釣ってました

1時間余りで10匹以上つっていたようです

桃侍くんはマス釣り、てっちゃんは読書

桃侍くんはマス釣り、てっちゃんは読書

ところで、わたしはというと、単なる運転手でして、この日は、桃侍くんがマス釣りをしているのを眺めながら読書

千早川にもっていった本(NVC マーシャル・ローゼンバーグ 著)

千早川にもっていった本(NVC マーシャル・ローゼンバーグ 著)

この日は、「NVC 人と人の関係にいのちを吹き込む法」(マーシャル・ローゼンバーグ 著)をもっていって読んでいました

山の自然の中で読むのもいいものですね

おかげで、気持ちよく読み進めることができました

釣ったマスをから揚げにしてもらいました

釣ったマスをから揚げにしてもらいました

桃侍くんが釣ってくれたマスは、その場でから揚げにしてもらっていただきます

鮮度のいいマスは美味しいです

ただ、運転手なものでビールが飲めないのが残念、、、

桃侍くんはマス釣り、てっちゃんは読書と、思い思いにゆっくりすごす休日となりました

さぁ、今日も、がんばります!!

関連記事

近視用メガネのつるが壊れました

立て続けに眼鏡にトラブルです _| ̄|○

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです わたし、普段、眼鏡を2

記事を読む

パナソニックの「耳年齢チェック」サイト

ショックを受けています _| ̄|○ →耳年齢をテストしたら、、、

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 年を経ると若い頃に聞こ

記事を読む

紅葉の新芽

春ですね!何があっても、春はやってきますよ。ひといき入れましょう

今、世界も日本も、たこ梅のある大阪も、新型コロナウイルスの猛威の前に空前の状況におちいっていますね

記事を読む

なんか右足がへん?

おもいっきり「大根足」です

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 大根の関東煮(かんと

記事を読む

ラグビー日本代表スコットランド戦に勝利

ラグビー日本代表 ベスト8進出、おめでとうございます!!

昨日は、ラグビーワールドカップ、スコットランド対日本でしたね ラグビー日本代表を王将で餃子とビール

記事を読む

桜の枝に近寄ってみると、蕾があちこちに見受けられます

難波の公園の桜は、七分咲きくらいです!

難波の公園の桜は七分咲き~蕾です 今日から、4月ですね 昨日、道頓堀の たこ梅 本店へ行こうと難

記事を読む

菜園に入ったぼへーちゃん(鶏)を外に出しました

赤ぼへーちゃん(鶏)が亡くなりました、、、_| ̄|○

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです ひよこ灯に集まってい

記事を読む

山添村で見つけた四つ葉のクローバー

山添村で四つ葉のクローバー!!コロナ禍でも、自分の四つ葉のクローバーを見つけましょう!

新型コロナ禍で、毎月、スタッフさんと山添村の自然農法畑に行く「野菜部」活動も中止しました 畑では、

記事を読む

マスク着用、窓開放、除菌ウェットティッシュ常備のコロナ対応で打合せ

通販サイトを使いやすくします!で、コロナ対応仕様で打合せ中、、、

コロナウイルスのせいで、お家にこもりがちのご家族に、お店の味を届けたい! 外でご飯を食べられなくて

記事を読む

木を切っていたおじさんに水生昆虫のことを尋ねる桃侍くん

昆虫や魚の採集は、それがフィールドワークで学びの場になっているようです

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです フィールドワークとは デ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

25人の購読者に加わりましょう
follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑