季節の「淡竹(はちく)」関東煮・おでんのお取り寄せは今日までですよ!
日本一古いおでん屋「たこ梅」 の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです
今日は、5月21日、、、
そう、あの関東煮(かんとだき/おでん)の注文受付最終日です
そう、淡竹(はちく)です
アクがほとんどなくて、歯触りのいい美味しい竹の子
皮ごと茹でて皮をむくと、キレイな淡竹の竹の子ができあがります
これを170年以上、日々、継ぎ足し継ぎ足しして、大事に育ててきたダシでたきます
この淡竹を定番の関東煮セットや5670セットに加えて、お取り寄せでお届けしてます
その淡竹も、今日の注文まで!
「あ、忘れてた!」って方は、今すぐ、お取り寄せの注文してね!
関連記事
-
-
朝日新聞にも、たこ梅の休業のことが載ってます
新型コロナウイルスの猛威の前にとうとう非常事態宣言が発令されました 「緊急事態宣言」を告げる
-
-
和歌山県産の大粒梅「古城(ごじろ)」で、来年用の梅酒を仕込みました!!
今年も、お店では、自家製梅酒を6月1日からお客さまにご提供しています 1年床下で寝かした自家
-
-
夏だけ!卵たっぷりの「子持ち烏賊」の関東煮(かんとだき/おでん)始まりました!
今週から始まりましたよ!! 卵たっぷりのアレが!! 毎年、6月も中旬頃になると、「そろそろ、ちゃ
-
-
緊急事態宣言で休業中も、1店舗だけ営業している理由。それは、、、(*゚д゚*)
新型コロナ陽性者数増加にの度に出される時短要請や緊急事態宣言で、創業以来の最大の赤字、経営的には崖っ
-
-
牡丹牡蠣の関東煮(かんとだき/おでん)始まりました!
以前は、毎年、12月中旬か下旬頃には始まってたんです それが数年くらい前から、年越しするようになっ
-
-
「ねぎま」の関東煮(かんとだき/おでん)が始まったよーーー!
毎年、9月も後半に入った頃から常連さんに、「そろそろ、ちゃうん?」「まだか?」って尋ねられる関東煮(
-
-
朝日新聞に「サザエさん」の関係で、たこ梅が載ってます!でも、サザエさんとたこ梅の関係って???
もう、170年以上、お店をやっていて、今では、たこ梅は、日本で一番古いおでん屋(関東煮屋)となってい
-
-
店主の知らない関東煮・おでん「三つ葉(みつば)」!
世の中には、知らない世界、、、があるといいます、、、 でも、たこ梅には、五代目店主(てっちゃん)の
-
-
あまから手帖「今月の気になるお取り寄せ」で、たこ梅のおでんをご紹介いただいています
12月、師走の声が聞こえてきますね 大人の愉しい食マガジン「あまから手帖」 大阪の食文化を掘り下
-
-
呼吸する酒「純米 活性にごり酒」が、2月の月がわりのお酒!!(2/10~)
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 月がわりの酒をする理由



















