季節もの、ドイツ風?、、、気まぐれ関東煮(おでん)の嵐が吹き荒れています(@ ̄□ ̄@;)!!
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃん(岡田哲生)です
もう、180年近く関東煮屋(かんとだきや/おでんや)をやっている たこ梅の某店で、あらたな風が、、、いや、嵐が吹き荒れているらしい ^^;;;
例えば、ウインナーにチーズ、芽キャベツ、トマト、クレソンをトッピングしたドイツ風の関東煮(かんとだき/おでん)があるかと思えば、、、
薄上げに、椎茸、ネギ、麩などあふれんばかりの具とうどんを詰め込んだ盛り沢山の「うどん巾着」とか、、、
大阪の歴史ある地場野菜「若ごぼう(別名 葉ごぼう)」の季節の関東煮(かんとだき/おでん)も、、、
かと思えば、「あげはんぺん」なる変わり種の関東煮(かんとだき/おでん)が登場したり、、、
まぁ、こんな店長の気まぐれ関東煮(かんとだき/おでん)が、毎日のように繰り出されているようです
これ、新梅田食道街にある たこ梅分店での話です
ところで、今日はどんな関東煮があるのか?は、、、
たこ梅分店のフェイスブックページやインスタグラムもチェックしてね!!
きっと、面白い、美味しい関東煮にめぐりあえますよ
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