季節もの、ドイツ風?、、、気まぐれ関東煮(おでん)の嵐が吹き荒れています(@ ̄□ ̄@;)!!
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃん(岡田哲生)です
もう、180年近く関東煮屋(かんとだきや/おでんや)をやっている たこ梅の某店で、あらたな風が、、、いや、嵐が吹き荒れているらしい ^^;;;
例えば、ウインナーにチーズ、芽キャベツ、トマト、クレソンをトッピングしたドイツ風の関東煮(かんとだき/おでん)があるかと思えば、、、
薄上げに、椎茸、ネギ、麩などあふれんばかりの具とうどんを詰め込んだ盛り沢山の「うどん巾着」とか、、、
大阪の歴史ある地場野菜「若ごぼう(別名 葉ごぼう)」の季節の関東煮(かんとだき/おでん)も、、、
かと思えば、「あげはんぺん」なる変わり種の関東煮(かんとだき/おでん)が登場したり、、、
まぁ、こんな店長の気まぐれ関東煮(かんとだき/おでん)が、毎日のように繰り出されているようです
これ、新梅田食道街にある たこ梅分店での話です
ところで、今日はどんな関東煮があるのか?は、、、
たこ梅分店のフェイスブックページやインスタグラムもチェックしてね!!
きっと、面白い、美味しい関東煮にめぐりあえますよ
関連記事
-
-
各店の店長さんと月1回面談!これ、お互いにいいですよ!!
多店舗あると、1店舗の時とはちがい、いつも、全部、自分でわかる、、、のは無理ですよね だって、体は
-
-
ちょくちょく、普通にお客さんで利用してます。お昼に関東煮(かんとだき/おでん)定食を!その理由は、、、
お店が、本店は道頓堀、北店・分店・東店は梅田にあります それで、お昼も、お店の近所で食べる事がしば
-
-
店主の知らない関東煮・おでん「えりんぎ」「舞茸」
世の中には、知らない世界、、、があるといいます、、、 でも、たこ梅には、五代目店主(てっちゃん)の
-
-
もっちりモチモチの「銀杏(ぎんなん)」の関東煮(おでん)やってます
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです すいませーーーん!!
-
-
大人気!「ねぎま」の関東煮(かんとだき/おでん)が始まりました!
9月にもなると、よう聞かれるんですわ 常連さんに「まだ?」とか、「いつから?」って、、、 今
-
-
ほんとの意味でのお中元で、大切な人に感謝と健康を願う気持ちを贈ってください
あと10日もすると7月ですね すっかり、夏です お中元は感謝と健康を願う気もちを贈ります そし
-
-
ハリハリ「水菜(みずな)」の関東煮(かんとだき/おでん)始めます
冬になると美味しくなる野菜、いろいろあります でも、これが一番じゃないかな、、、 そんな旬の野菜
-
-
今年も始まりましたよ!「松茸(まつたけ)」の関東煮(かんとだき/おでん)が、、、
この数日、ちょっと、風も秋めいてきて涼しくなってきたように思います たこ梅の関東煮鍋も、昨日から、
-
-
禁酒令で全店休業でも、お取り寄せ(通販)は今日もやってますよ!!
日本で一番古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 緊急事態宣言で全店休業
-
-
新梅田食道街 たこ梅 分店のクレジットカード精算機が故障中で、ご迷惑をおかけします
ご迷惑をおかけして、もうしわけありません、、、 新梅田食道街 1Fにある たこ梅 分店のクレジット