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たこ梅の想いと価値を伝わるメニューが、全店に、広がりました!

公開日: たこ梅 分店, お客さま関係性

お品書き(メニュー)って、普通は、商品名と価格だけですよね
でも、それでは、お客さまが、きっと喜んで下さる価値が、まったく、つたわらない、、、
というより、「伝えてない」「伝えようとしていない」ですよね

価値を伝えるお品書き・メニューをつくろう!

だったら、お客さまに価値が伝わる、価値を伝えるお品書き・メニューにしようって決めたんです
そして、本店から価値を伝えるお品書き・メニューはスタートして、ホワイティうめだ(地下街)にある たこ梅 東店が取り組み、ついで、新梅田食道街の北店もがんばって、価値が伝わるお品書き・メニューをつくるようになりました
そのあたりの話は、この前、ブログに書いたので、そちらもご覧下さいね!
商品だけじゃない!情報や思いを伝えるメニューに進化しています!!

今回、北店のスグ近く、同じ新梅田食道街にある たこ梅 分店も、価値を伝えるメニュー・品書きが始まりました!!

たこ梅 分店の価値を伝えるお品書き・メニュー

たこ梅 分店の価値を伝えるお品書き・メニュー

お客さまとの新たな接点を創るサポーター

本店も、北店も、東店も、この分店も、同じ商品をお店でご提供していますが、お品書き・メニューに関しては、おもいっきり「個性」がでています
個性を出すことで、お客さまとの関係性がつくりやすくなったり、よくなるし、同じ商品でも、これまでと違う価値を見つけたり、価値のお伝えの仕方をかえてみたりすると、その価値がお客さまの喜びを創ってくれます

この「価値を伝えるメニュー」は、お客さまとの新たな接点になり、関係性をよりよくしてくれる協力なサポーターのように感じます

さぁ、強力なサポーターも全店に来てくれたことだし、私もまけずに、今日も、がんばるぞーーー!!

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










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