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五代目店主の知らない関東煮・おでん!「つぶ貝」編

公開日: 関東煮・おでん, 季節・旬

世の中には、知らない世界、、、があるといいます、、、
でも、たこ梅には、五代目店主の知らない関東煮(かんとだき/おでん)が存在する、、、らしいです
いや、本当に、存在するんです、、、

五代目店主の知らない関東煮・おでん

たこ梅では、さえずり®やコロ、豆腐や厚揚げ、玉子、ごぼう天などの定番の関東煮(かんとだき/おでん)があります
そして、季節ごとの関東煮(かんとだき/おでん)、たとえば、今の春の時季だと、竹の子、蕗(ふき)なんかを期間限定でやってます
定番にせよ、季節限定の関東煮(かんとだき/おでん)にせよ、道頓堀の たこ梅 本店も、新梅田食道街にある 北店、分店、そして、ホワイティうめだ(地下街)にある東店でも、全店で共通でやってます

ただ、市場に行くと、「あーー、これ関東煮(かんとだき/おでん)にしたら旨いんだよな、、、」「こいつをあのお客さんに食べさせてあげたいな、、、」なんていう食材に出会います
それで、いまでは、店長さんが、思い思いの仕入れた食材で期間限定、、、というより、数日だけ!とか、その日だけ!とかの「店長の気まぐれ関東煮(かんとだき/おでん)」をするようになりました

新梅田食道街にある 北店では、今だけ、地三つ葉(じみつば)の関東煮(かんとだき/おでん)をやってます
地三つ葉とは、露地ものの三つ葉で、よく売ってる水耕栽培のものとちがって、軸が太くて葉っぱも大きい、味も香りも力強い!のが特徴です
これって、たくと美味しいんですよね!
うちの家でも、よく鍋物にいれます
そんな地三つ葉(じみつば)の関東煮(かんとだき/おでん)をやってます

三つ葉の関東煮(かんとだき/おでん)

地三つ葉の関東煮(かんとだき/おでん)

この店主の知らない関東煮(かんとだき/おでん)「地三つ葉」の話は、先日、このブログでも書きました
その時に話は、コチラをご覧下さいね!
→ 五代目店主の知らない関東煮・おでん!「三つ葉」編

5年前まで「つぶ貝」の関東煮(かんとだき/おでん)をやっていました

ずーーっと以前に北陸で「つぶ貝」のおでんを食べたことがあります
その時、「これ、旨いなぁ、、、」って思っいました
同時に、「これ、うちの関東煮(かんとだき/おでん)のダシやったら、もっと旨いんちゃうやろか?」って思ったんです
それから、ロシア産、カナダ産の外国産に、駿河湾、北海道産、北陸産などのツブ貝を仕入れて試作しました
ただ、どうも、納得いかない、、、

ある時、宮城県のカゴ漁のツブ貝を知りました
それで、石巻の水産加工場を調べて、直接、取り寄せたんです
そしたら、、、
これが、ビンゴ!!
旨かった!!
それ以来、石巻の水産加工場から宮城県産カゴ漁のツブ貝を取り寄せて、「つぶ貝」の関東煮(かんとだき/おでん)を出しました
そしたら、味が旨いもんだから、はじめはゆっくりスタートしましたが、お客さまが次来ると「つぶ貝!」ってリピートされるものだから、えらい、人気商品に!!

しかし、5年前で、その「つぶ貝」の関東煮(かんとだき/おでん)はおしまいになりました
2011年3月11日の東日本大震災で、石巻は甚大な被害を受けたんです
地震後にすぐ、電話、、、は不通でつながらない
メールで取引していた水産加工場に連絡を取りましたが、結局、連絡はつきませんでした
あとで調べると、津波で辺り一帯、押し流されたようです
それで、つぶ貝の関東煮(かんとだき/おでん)は、たこ梅の品書きから消えることになりました

たこ梅 分店で「ツブ貝」の関東煮(かんとだき/おでん)をやってます

店長の気まぐれ関東煮(かんとだき/おでん)って、本当に、私、お店でやってるのを知らない、、、というか、教えてもらってません ^^;;;
で、たいてい、各お店のスタッフブログとかフェイスブックページで知ります
昨日も、フェイスブックを見ていて、「え゛ーーー!つぶ貝、やんの?!」ってビックリしました

「つぶ貝」の関東煮(かんとだき/おでん)

「つぶ貝」の関東煮(かんとだき/おでん)

そうそう!
まさしく、つぶ貝です!!
なんか、懐かしい感じがします
同時に、また、つぶ貝を見られて、正直、うれしい、、、
たこ梅 分店の和本店長が、「そうや!ツブ貝、まえあったなぁ、、、」って思い出してやってくれたようです

以前に「つぶ貝」の関東煮(かんとだき/おでん)を食べたことがあるお客さまはもちろん、初めての方も、これは、ぜひ、食べてみて下さいね!!
つぶ貝を関東煮(かんとだき/おでん)にすると、その貝の味わいと食感が独特で、ホンマ、うまいですから、、、

ところで、お客さまから、「それ、いつやってるか、どうやってわかるの?」って声が聞こえてきそうですが、、、
「てっちゃん(五代目店主)には、わかりません!!」(これもキッパリ!!)

きっと、FBとかお店のブログでお知らせしてくれると思います
あとは、お店に、こういう「店長の気まぐれ関東煮(かんとだき/おでん)」をやるときは、必ず、お知らせの書き物が貼ってあるか、ぶら下がってます
ちなみに、たこ梅 分店のFBページとブログをお知らせしておきますね!
たこ梅 分店のフェイスブックページ
たこ梅 分店の公式ブログ

店主も知らない関東煮(かんとだき/おでん)の世界!
ぜひ、楽しんで下さいね!!

あ、それから、店主の知らない関東煮(かんとだき/おでん)を見つけたら、ぜひ、メールやメッセージ、コメントで教えて下さいね!!(^o^)v

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たこ梅 五代目店主 てっちゃん
大阪の道頓堀で創業170年の「関東煮(おでん)」と「たこ甘露煮」の上かん屋『たこ梅』の雑用係で五代目の てっちゃん(岡田哲生)です さらに百年後も店が続くために取り組んでいる日々の活動を綴ります ところで、ヨガと瞑想を始めました!! おかげさまで、心身ともにエエ感じです

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?











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