「笑いながら、働ける場所探してるなら、声かけて。」はスペック情報より感性情報を届ける!
今、ホールさんや仕込みさん、洗い場さんの求人募集をしています
たこ梅は、道頓堀の本店、新梅田食道街の北店と分店、ホワイティうめだの東店と4店舗あります
とうぜん、お店によって募集するお仕事が違うので各々のお店で求人を行っています
店頭での求人募集
新梅田食道街にある たこ梅 北店に行くと店の前に、
というA型看板で、店頭での求人募集のお知らせをしていました
店内での求人募集
店の中に入ると、客席カウンターの目の前に、こんなのが!!
「笑いながら、働ける場所 探してるなら、声かけて。」
「令和の時代に、『おでん屋で働いてる』って 逆にカッコ良くない?」
こういうのが貼ってありました
店頭のA型看板は、ある種、正統的な求人募集のお知らせだと思います
詳しいことは、看板の状差しにあるリーフレットを持って帰ってもらって、ゆっくり検討できるようになってますしね
店内のこれらのお知らせは、別段、いわゆる求人内容は皆無、、、
なんですが、わたしは、こっちの方がなんか「来る」!んですよね
スペック情報(求人内容)よりも、感性情報
求人内容というのはスペックです
もちろん、お金とか働く時間帯、曜日、日数などは大切だと思います
ただ、人が「なんか、やってみよう!」と思うのはスペックじゃなくて、「心に響く」かどうか
もうちょっと科学生理学的ないい方をすると、その人の「感性が動く」かどうか
そういう意味で行くと、
「笑いながら、働ける場所 探してるなら、声かけて。」
「令和の時代に、『おでん屋で働いてる』って 逆にカッコ良くない?」
っていうのは、スペック情報ではなく、感性情報なんだと思います
そして、感性情報が、まず、人に届くのだろうと思います
、、、というようなことを考えながら、たこ梅の仲間を探していきます!!
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