*

夏の甲子園も優勝校が決まりました!甲子園クイズも、、、こちらは、これからが本番!?

夏になると盛り上がるのが、夏の甲子園高校野球大会です!
梅田駅は、この時期、甲子園球児の応援帰りの方が乗り降りされる事も多く、たこ梅にもよく立ち寄って下さいます

甲子園に行かなくても野球好き!のお客さまも多いですし、、、

それで、毎年、春と夏の甲子園の時期には、新梅田食道街 たこ梅 北店では、お客さまと優勝校の当てっこゲームをやってます

甲子園クイズ2017も優勝校が決まって終わり!?

今年の甲子園大会は、花咲徳栄高等学校の優勝で幕を閉じました
優勝校も決まったし、新梅田食道街 たこ梅北店でやってる甲子園クイズも、終了、、、

夏の甲子園も優勝校が決まりました!

夏の甲子園も優勝校が決まりました!

、、、ってわけではありません!

優勝が決まったら、優勝校を見事的中させたお客さまにプレゼントなんぞ用意してます
そのお知らせや参加下さったお客さまにも、、、、

そんなこんなで、優勝校が決まってからが、お知らせのハガキを書いて出したり、プレゼントをお渡ししたり、、、
いろいろやることが、いっぱいなんです

普段の業務も忙しい中、新梅田食道街 たこ梅 北店のスタッフさんは、お客さまの喜ぶ顔みたいなーーーーー!!って、楽しそうに仕事の合間を縫って準備にとりかかってます

甲子園クイズに参加くださったお客さま!!
また、たこ梅 北店のスタッフさんから、案内とかなんぞあるんで、楽しみに待っててくださいねーーーーーー!!(^o^)

関連記事

ニューズレターの封筒詰め作業中です

たこ梅FUN倶楽部通信4月号の封筒詰め作業が始まりました!!

3月も気づけば、あと10日たらず、、、 たこ梅の方も、忙しくなってきました!! って、お店じゃな

記事を読む

新梅田食道街 たこ梅 北店の錫の上燗コップ収納棚

これって、えこひいき!?錫の上燗コップお預かりサービスが始まった!!

お店自体は、170年くらい前からやってます 江戸時代の後期、坂本龍馬が小学2年生か、3年生あたりか

記事を読む

お客さんのFB投稿記事(ご本人の掲載許可をいただいています)

売上が1/3以下の苦しい状態でも、お客さんの温かさに支えられています

新型コロナで、4月に緊急事態宣言でこれがやっと解除と思ったら大阪府、大阪市がミナミエリアに休業要請

記事を読む

タカバッチ、昇格面談を見事にパス!

おめでとう!タカバッチ、昇格です!!

昨日は、めでたい!ことがありました!! 社員さんのおひとりが、見事、昇格です!! タカバッチ、昇

記事を読む

たこ梅FUN倶楽部員さん用の名札を作成する松本さん

今週末、9月1日は、たこ梅FUN倶楽部員さんとの部活「ビール工場見学」です!

せまってきました!! もう、今週の土曜日、、、9月1日にです そう、アレです!アレ!!

記事を読む

7月29日午前6時の台風12号の進路予想図(Yahoo天気より拝借)

なぜか西に進むジョンダリさん(台風12号)で、被害が出ませんように、、、

台風12号(ジョンダリ)が、関西方面へと進路を西にとって進行してきていますね 台風12号(ジョンダ

記事を読む

たこ梅 本店の安藤さんと現場会議の事前面談です

現場会議の事前面談~顧客進化の『盲点』が生まれる理由がわかった!~

昨年、たこ梅の顧客進化における仕組みで、新規客さんがリピーターに進化するところに生じる大きな盲点を発

記事を読む

三宝荒神さんのお社が3つ

三宝荒神さんの新しいお社が3つ届きました!

たこ甘露煮と関東煮(かんとだき/おでん)が、たこ梅の創業当時からの商品です たこ甘露煮は大きな釜で

記事を読む

ネット印刷に挑戦中の たこ梅 北店 安藤店長

初めての原稿制作&印刷、、、新梅田食道街 安藤店長、ドキドキです!!

お店のスタッフさん、どんどん、いろんなことに挑戦します さて、新梅田食道街にある たこ梅 北店

記事を読む

アサヒビールさん、たこ梅スタッフが集まっての全体ミーティングがスタート!

夏の部活「ビール工場見学」オールスタッフミーティング!です

この夏で、はや3回目となる夏の部活!「ビール工場見学」が近づいてきました 2週間ほど前、アサヒビー

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

25人の購読者に加わりましょう
follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑