たこ梅北店の『招き猫』と『安藤店長の後頭部』が新聞デビュー
この前の日経新聞で、たこ梅の『招き猫』と『安藤店長の後頭部』がデビューしました
なんで、招き猫?後頭部?なのかというと、、、
住吉っさんの初辰まいり
大阪の住吉大社の中に楠珺社(なんくんしゃ)があり初辰さんとして親しまれています
毎月、商売繁盛を祈願して、最初の辰の日にお参りすることからそうよばれるようになったんだとか、、、
住吉大社の初辰参りに行くと小さな招福猫(招き猫)を1体授かります
これが48体(40ヶ月、4年間)たまると「始終発達」の語呂合わせと言われていますが、中猫1体と交換していただけます
そして、中猫が2体+子猫48身体(=中猫3体相当/12年間)で大猫1体となります
猫は右手を挙げているのと左手を挙げているのがあるので、同じことを繰り返すと左右の大猫となります
この初辰まいりと招福猫のことを日経新聞さんが取り上げられました
たこ梅北店の招福猫(招き猫)さんと安藤店長が日経新聞デビュー
新梅田食道街 たこ梅北店には、招福猫(招き猫)の中猫さんが2体お祭りされています
そのことを知った日経新聞の記者の方が取材に見えました
そして、北店の中猫さんとともに安藤店長の左後頭部が日経新聞にデビューしたのです
ちょっと、その部分の画像を拡大しますね
ね!北店の招福猫(招き猫)の中猫さんと安藤店長の左後頭部がしっかり写ってるでしょ
北店の中猫さん、客席にお出ましです
この新聞記事が2019年12月3日に掲載されると、常連さんから、「招福猫(の実物)を見たい!」というご要望をたくさんいただきました
それで、中猫さんに、ちょっと客席にお出まし願うことにしたのです
新梅田食道街 たこ梅北店の暖簾をくぐってすぐ右手に、荷物置き用の作り付けの棚があります
その上に、招福猫の中猫さんにお出ましいただいております
たこ梅 北店においでになったら、ぜひ、中猫さんにも会っていってくださいね!
最新記事 by たこ梅 五代目店主 てっちゃん (全て見る)
- 春の味わい「ふき」「竹の子」の関東煮(おでん)始まりました - 2024年4月10日
- 奄美大島で一番小さな黒糖焼酎蔵「富田酒造場」さんに行ってきました - 2024年4月4日
- 酒蔵見学2024、FUN倶楽部員さんと楽しく開催できました!! - 2024年3月14日
関連記事
-
チームTシャツできたの?いや、たこ梅 北店のスタッフさんがお揃いのTシャツ着てるので、、、
お店にいくと、ちょっと、いつもと違う、、、 なんか、ちがう、、、 よく見ると、、、 えーーーー
-
酒蔵でしか飲めない!搾りたて原酒を1ヶ月限定でお出しします!!飲んでね!(^o^)v
3月10日、たこ梅FUN倶楽部員(←たこ梅の客さま/部費とかありませんよ!:笑)と一緒に、西宮の白鹿
-
三田村邦彦さんの「おとな旅あるき旅」に新梅田食道街 たこ梅北店が登場!9月16日オンエア予定です!
テレビ大阪さんの番組で俳優の三田村邦彦さんが、あちこちを旅する「おとな旅あるき旅」という番組がありま
-
本日(5/16)、研修のため臨時休業です!スタッフさんとお勉強してきます!!
おはようございます! 「関東煮(かんとだき/おでん)」と「たこ甘露煮」の上燗屋、今年令和1年に創業
-
明けまして、おめでとうございます!元日は、恒例の、、、
明けまして、おめでとうございます 本年も、よろしく、お願い申し上げます 平成30年(2018
-
MG研修初参加の島田さんに「利益が見える戦略MQ会計」を差し上げました!
よく、経営者さんは、こういうことを考えています 「社員は経営者の視点で考えろ!」って、ホンマにでき
-
「あきない実践道場」最終講で、たこ梅のスタッフさんが実践したことを発表です!
3ヶ月にわたる「あきない実践道場」は、まさに「実践」で鍛えられます! ランチェスター戦略をベースと
-
店主の知らない関東煮・おでん!まさかの「トウモロコシ」!?
世の中には、知らない世界、、、があるといいます、、、 でも、たこ梅には、五代目店主(てっちゃん)の
-
顧客の旅デザインマップは、意見交換、フィードバック、対話のツール!!
もう、8月も後半、、、というか、下旬ですね この月の下旬には、毎月、店長さんと面談をしています
-
商業界2018年7月号「値上げの説得力」に、たこ梅の事例が掲載されています!
現在発売中の商業界2018年7月号は、巻頭特集が「値上げの説得力-『だったら買わない』と言わせない経