*

夏の野菜部の必需品を購入!!それは、、、、麦わら帽子です!

公開日: 農業科・畑部

2019年3月からたこ梅のスタッフさんと奈良の山添村で始めた自然農法の畑

夏の除草はたいへんです

7月の野菜部の活動もそうでしたが、毎回、草刈りというか除草がたいへんです

畑の雑草の草刈り

畑の雑草の草刈り

7月の野菜部での草刈りの様子はコチラをみてね!
→ 7月の奈良山添村での野菜部活動~草刈り編~

このときも、暑かったぁ~

熱中症にならないように、みな、水分を取りながらやったのですが、やっぱり暑い!!

夏の畑作業の味方!麦わら帽子

こんな時、アレがあったら、、、

そう、アレ、、、

アレなんです!!

コレだーーーーーーーっ!

麦わら帽子

麦わら帽子

つばの広い、大きめの「麦わら帽子」です

麦わら帽子は、頭の部分に「へこみ」があってそこに頭が当たるので空間ができる
帽子が頭に密着しない!

そして、つばが広めなので、日陰の部分が大きくなる!

この2つのおかげで、頭に熱がこもらないのです
熱中症対策のひとつとしても有効です
ほんと、麦わら帽子は夏の畑作業の味方です

「おき傘」じゃなくて「おき麦わら帽子」

とはいうものの、各自がつば広のおおきな麦わら帽子を持っていくのはかさばる

それで、ホームセンターで購入して、山添村の自然農法畑のある古民家(研修施設)においておくことにしました
「おき傘」ならぬ「おき麦わら帽子」ですね

次回の山添村での野菜部は8月26日の予定ですが、この麦わら帽子のおかげで、ちょっと涼しく作業できると思います

関連記事

石油ストーブに火がはいりました!あたたかい

山添村は大阪より3-5℃寒い!ストーブ入れました!!

さすがに、10月も下旬となると冷えてきますね わたしも、10月にはいってから、ずっと長袖を着ていま

記事を読む

雑草を刈り、苗や種を蒔いき、防虫ネットを張り終わった自然農法畑

9月の野菜部(前編)~自家採種の日本キヌサヤエンドウ、ニンニクも植えました~

9月もスタッフさんと奈良の山添村にある小さな自然農法の畑に行ってきました 雑草を刈る前の自然

記事を読む

畑仕事の後に面談?座談会?ぽいのやってます

3月の野菜部in山添村~よってたかった面談?座談会?ぽいのやってます~

毎月1回、スタッフさんと奈良の山添村に行きます そこには、われわれの小さな自然農法の畑があるのです

記事を読む

収穫したサツマイモ

山添村(奈良)で収穫したサツマイモを熟成中です

11月も、たこ梅のスタッフさんと野菜部の活動で、山添村(奈良)に行ってきました 11月野菜部

記事を読む

たこ梅野菜部の自然農法ジャガイモのジャガバター

超期間限定)たこ梅野菜部の自然農法ジャガイモ、お店で出します!

3月にスタッフさんと奈良の山添村で自然農法の畑をはじめました 自然農法の畑で収穫したジャガイモ

記事を読む

レタスとキャベツを植えたので防虫ネットかぶせます

ひとり野菜部~キャベツとレタスの苗を定植し防虫ネットをかけました~

春は、野菜の種まきや苗を定植する絶好の時期です 通常でしたら、たこ梅のスタッフさんと一緒に自然農法

記事を読む

抜いていたキヌサヤエンドウ、ソラマメ、ニンニク、ジャガイモを植え戻します

4月の野菜部(後編)~耕した畝にヤーコンやナス、トマトを植える~

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 奈良の山添村でスタッフ

記事を読む

定植したカラーピーマンの苗に雑草マルチ

雨の山添村で、枝豆、ナス、トマトなどの苗を定植してきました

コロナウイルスの猛威の前に非常事態宣言がでました たこ梅も、お客さん、スタッフさん、そのご家族の命

記事を読む

各店の話題から全店、全社の課題にも発展

7月の奈良山添村での野菜部活動~店長面談&現場面談編~

毎月、1回、たこ梅野菜部のメンバーさんと奈良の山添村へ、自然農法の畑へ行きます 7月も行って、雑草

記事を読む

山添村の小蕪の関東煮(かんとだき/おでん)

山添村の野菜が関東煮(かんとだき/おでん)や酒の肴になっています

毎月、奈良の山添村にある1アールに満たない小さな自然農法畑に、スタッフさんといっしょに行ってます

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

24人の購読者に加わりましょう
follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑