「いい会社、社員、上司、経営者、出来事」についてのアンケートを今年もやりました!
4月から8月まで、毎月、1ヶ月に1つ、5種類の社員アンケートを実施するようになって3年目を迎えます
「いい会社、社員、上司、経営者、出来事」についてのアンケート
6月は、「いい会社、社員、上司、経営者、出来事」についてのアンケートをおこないました
このアンケートでは、
・いい会社のイメージ・・・こんな会社に育てたい
・いい社員のイメージ・・・こんな社員に育ちたい
・いい上司のイメージ・・・上司がこんなだったらいいな
・いい経営者のイメージ・・・経営者がこんなだったらいいな
・仕事の上で大切にしていること
・入手以来今日までで嬉しかったこと
・社内ですばらしいと思う人
についてフリーアンサーで訊いています
そして出てきたフリーアンサーをマズローの5段階欲求説に基づいて、5つの段階に、店ごと・部署ごと&全社計に分類して集計します
その結果を今年も7月の店長会議のときに、各店、各部署にお渡ししました
アンケート調査の目的
社内アンケート調査というと、社内の状況を知り、問題に早めに手を打つ!課題を見つけて解決する!というのが一般的だと思います
うちの場合は、そういう目的でアンケート調査をしているわけではありません
目的は2つです
ひとつは、「自分(自分たち)のことを知る」ことです
自分たちの現状を知ること
もうひとつは、アンケート結果(現状)をみて、自分が気づいたこと、気になったことをお互いに共有し、対話をすることです
サーベイフィードバック
今年が、こういった社内アンケート調査を始めて3年目なのですが、昨年読んだエドガー・シャインだったと思いますが、その本の中にサーベイ・フィードバックのことが書いてありました
調査は、調査そのものよりも、そのフィードバックが重要で、それも被験者(社員さん)がお互いにそれについて対話することが、成長や変容の力をもたらす!ようなことが書いてあって「なるほど!」と思いました
今年のアンケート調査のときは、このサーベイ・フィードバックの効果でスタッフさんやお店の成長や変容につながるようにしよう!と思ったのです
それで、単にアンケート調査結果が、これこれこうでした、、、ではなく、目的に書いたとおり、自分(自分たち)のことを知って、他のスタッフさんがどう思っているかを知って、気づいたことや違いについて対話してもらうことにしました
具体的に言うと、この6月に実施したアンケート調査で言うと、アンケート結果には、
・どんな会社にしていきたい
・どんな社員になりたい
・どんな上司であって欲しい
・どんな経営者であって欲しい
・何を仕事の上で大切にしているのか
・仕事をしていて何が喜びなのか
・それを体現しているすばらしいスタッフさんは誰なのか
について、仲間である他のスタッフさんがどう思っているかが表現されます
これを材料に各店、各部署で対話をお願いしていますし、社内SNSでも、全スタッフさんに向けて
*6月のアンケート集計結果* おはようございます いい会社やいい社員、上司などに関する6月アンケート結果を今日の店長会議のときに店長さんにお渡ししました そして、各店、各部署の全スタッフさんいご覧いただくようにお願いしています
アンケートはアンケートをすることが目的ではありません アンケート結果を自分で眺めてみて気づいたこと、疑問に思ったことを言葉にして、スタッフさん同志でお互いの気づきを共有し、そこから一緒に学ぶことが目的です
例えば、今回のアンケートであれば、仲間が、 ・どんな会社にしていきたい ・どんな社員になりたい ・どんな上司であって欲しい ・どんな経営者であって欲しい ・何を仕事の上で大切にしているのか ・仕事をしていて何が喜びなのか ・それを体現しているすばらしいスタッフさんは誰なのか などがアンケート結果に表現されてきます
その表現されたもの(結果)が「正しい」というのではなく、「自分はどう思うか」「他のスタッフさんはどう思うか」をお互いに知り合って、「何があるから」そう思うのかをわかり合うことが、これからの会社、自分や仲間の成長につながっていくのだと思います ぜひ、各店、各部署内で、アンケート結果を見ながらともに対話し、気づきを共有してくださいね
というメッセージを送ってお願いしています
こういったことをひとつずつやっていくことで、少しずつスタッフさんやお店が進化していくのだと思います
ってことで、今日も、楽しくがんばりまーーーーーーーーす!!
関連記事
-
-
お客さまデータベース「大福帳」活用のため、全店舗のiPad miniをiPad mini4に入れ替えます!
昨日のブログで、土曜日(2月4日)に、NAS(Network Attached Storage)を約
-
-
「リーダーシップに出会う瞬間」(有冬典子 著)と「U理論の基本と実践がよ~くわかる本」(中土井僚 著)を合わせて読みます
以前、アルボムッレ・スマナサーラ長老の「無常の見方」「無我の見方」「苦の見方」という3冊の本を購入し
-
-
起きている出来事に向き合う基本は自己理解!NVC基礎オンライン講座を森口さん、前田さんが受講です
たこ梅って、関東煮(かんとだき/おでん)屋ですので、飲食店です 「そりゃ、知ってるわ!」って声が聞
-
-
7月のワクワク勉強会と現場会議~勉強会での対話が会議に役立つ!~
一昨日は、若手スタッフさん中心の現場会議でした 5月から、現場会議の前に、2時間、ワクワク系マーケ
-
-
スタッフさん用の新端末7インチAndroidタブレット20台が到着!
働く人が、働きがいをもって働けるためには、いくつか必要なことがあります そのひとつが、職種や位階に
-
-
「行動探求入門セミナー(後編)」~講座そのものが行動探求だった、、、~
平成20年のリーマンショック後、それまで売上も利益も順調だったお店が、、、_| ̄|○ 学習する組織
-
-
「入門 インテグラル理論」やっとこさ読み始めます
4年前の3月にビル・トルバート博士の「行動探究(Action Inquiry)」ワークショップに参加
-
-
2月の店長会議~会議での役割が変わってきたようです~
先週、2月の店長会議がありました その中で感じたのは、私の役割が変わってきたことです 店長会議で
-
-
スタッフさんの成長を目的とした人事評価者会議
毎年、4月と10月に開催される会議があります それは、人事評価者会議、、、 スタッフさんの採
-
-
4月の現場会議~原価が2倍以上もするお酒の価値をどう伝えるか?~
先日、お店の現場のスタッフさんが集まってお客さま企画や課題に取り組む4月の現場会議をやってました

















