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POPを1枚も書かない!?「POPで楽しく価値を伝える研修♪2017 Part 2」です

今年で5年目を向かえる「POPで楽しく価値を伝える研修♪」が、5月に続き開催です
タイトルは、「POPで楽しく価値を伝える研修♪」ですが、やっぱり(?)POPは、1枚も書きませんでした、、、

POPを1枚も書かないのに「POPで楽しく価値を伝える研修♪」な理由

なんで、POPを1枚も書かないのに「POPで楽しく価値を伝える研修♪」なのか?

初年度、2年目くらいは、POPを書くのがメインでした

錫の酒札ストラップとキーホルダーの販売をお知らせするPOPです

錫の酒札ストラップとキーホルダーの販売をお知らせするPOPです

今では、こんなPOPもスタッフさんが普通にかいてますが、POPの研修を始めた、当時は、だれもPOPなんて書いたことがない、、、

それどころか、「ん?POPって何?映画館で食べるやつ?(←それ、ポップコーンやろ、、、^^;;;)」ってマジメに聞いてきた人もいたくらいです

ですので、POPの基本的な構成や書き方から学び始めました
初年度は、POPを書く、、、というより、POPに慣れる、、、という方が正しいかもしれません
そして、3年目くらいから、実際にシナリオをきちんと考えて書いていくことをやってきました

4年目は、お客さまを巻き込むイベント考えてみる!
ということにチャレンジです
そして、5年目の今年は、お客さまを巻き込むイベントを考えてとにかくやる!ではなく、何のためにやるのか?という目的を明確にして共有し、キチンとスケジュールをたて、実施後はふりかえり、次ぎに生かすにはどうするか?までをデザインして取り組みます

「うん?4年目とか5年目、POP、関係無いやん?」って思いますよね
たしかに、、、
でも、研修タイトルには「POPで楽しく価値を伝える」っていうのが入っています

価値を伝えるPOPがキチンと考えて書けたら、同じ考え方、演繹的に、価値を伝えるイベントをデザインできます
ちょっと、スケジュールを組んだり、準備を考えたりと段取りが増えるだけです
その一番大事な「どんな人に、どんな価値を伝えて、どういう行動をとってほしいか」という肝の部分は、まったく、かわりません

単に、紙に書いて表現するか、イベントという取り組みで表現するかの違いだけです

そう、基本は、POPと同じなので、例え、POPを1枚も書かなくても研修のタイトルは「POPで楽しく価値を伝える研修♪」なんです

基本は、POPなんだよ!っていうことを忘れないために、、、っていう意味もあります(^o^)

5年目を向かえる「POPで楽しく価値を伝える研修♪2017 Part 2」です

5月に開催した「POPで楽しく価値を伝える研修♪Part 1」とは、4ヶ月あけての連続研修です
なんで、4ヶ月もあいてるのか、、、

それは、5月の研修の時に、各店が、お客さまを巻き込み、お客さまと一緒に楽しむイベントを考え、それを次回(今回の9月の研修)までに実施して、気づいたことやよかったところ、さらに、、、という部分などをふりかえって、それらをまとめ、今回の研修で発表して、全店でシェアするためです

今年5月の研修については、コチラを見てね!
→ 5年目となる「POPで楽しく価値を伝える研修♪2017」の1回目です!

講師である松野先生の講義からスタート

そして、そこから、一緒に学び、さらに、その先へ、、、という研修になっているから!

松野先生の「POPで楽しく価値を伝える研修♪2017 Part2」スタート

松野先生の「POPで楽しく価値を伝える研修♪2017 Part2」スタート

まずは、コトマーケティング協会代表理事で、マーケティングコンサルタントであるガイアの松野先生によるコトマーケティングの復習からスタートです
まぁ、4ヶ月ぶりの研修なので、頭のウォーミングアップも兼ねています

5月の研修から4ヶ月間の取り組みを店ごとに発表

ただ、いつもだったら、アイスブレイク的なことも結構やらはるんですが、スタッフさんの雰囲気というか場が勝手にあったまってる、、、ということで、サクッ!と5月の研修から4ヶ月間で取り組んだイベントを店ごとに発表です

本店の「立呑みサマーナイトフェスティバル」取り組み発表

本店の「立呑みサマーナイトフェスティバル」取り組み発表

本店は、7月に取り組んだ、年に1日だけ!立呑み営業をお祭りに仕立てて、お客さまと楽しんだ取り組みを発表
当初は、店の前を通る人に、開催1ヶ月くらい前から看板やカウントダウン、イベント告知提灯などでお知らせして、新規客さんを増やすつもりでした

実際に営業してみると、新規客さんの方が数が多く、思惑通り!!と言いたいとこなんですが、、、、
実は、常連様にも、楽しんで頂いて、結果、より本店との絆をつくっていきたいと声を掛けていました
で、当日になると、そういう常連様が、何人もの初たこ梅(つまり新規客さん)をバンバン連れてきてくれはったんです

それで、新規客さんが数の上では予定通り、たくさん来て下さったことになりました
ただ、内容は、すべて、常連様のご紹介だったんです!!

そのあたりのことも、しっかり本店のスタッフさんが、学びとして発表してくれていました

東店の「フーフー」の日の取り組み発表

東店の「フーフー」の日の取り組み発表

北店は、お客さまとめっちゃもりあがったスゴロクや甲子園の優勝校をあてるクイズ、分店は濃いキャラスタッフの似顔絵缶バッヂを販売して人気を競う取り組み、東店は「毎月22日は夫婦(フーフー)」の日に勝手に設定した取り組みを発表してくれました

思った通りになった店もあれば、そうじゃなかった取り組みもあります
思い通りにいったと思っても、すべてが思い通りじゃなくて、途中、「これ、どうすんねん!!」なんていう自体に遭遇し、そこで、どう取り組んだか?改善したか?なども発表してくれて、「へぇ~、そんなことあったんや、、、」と聞いていて、ほんま、楽しくがんばってるのが伝わってきました。

年間の取り組みを考えてみる

今回、4ヶ月間かけて、各店で、お客さまとのイベントに取り組んで来ました
正直、どの店も、お客さまを巻き込んで一緒に楽しくやっていたり、上手く行かなかった店も、視点を変えて次ぎにつなげたりできています

そして、今回のイベントの取り組みは、何のためにやるのか?どのようになるのか?スケジュールは?準備は?なども、始めにしっかり考えて取り組みました
だからこそ、上手く行ったり、次ぎにつなげられたりしたのだと思います

そこで、まず、1年間の店ごとの取り組みカレンダーをつくることにしました
そうしたら、いつ、何があるかわかっているので、それを踏まえて、今回のイベントのようにスケジュールをしっかり立てて取り組むことができるからです

年間取り組みカレンダーを制作中

年間取り組みカレンダーを制作中

店ごとに、来年も継続するイベント、新たな取り組みをポストイットに書いて貼っていきます
こうすることで、イベントや取り組みが重なってると、人員的にムリが生じるのがわかって、期間をずらしたり、取り組み方法をライトなものに変更したりできます

こうやって、ザックリとでも年間のカレンダーをつくっておくと来年の取り組みが、かなりスムーズになるに違いありません

繁忙期の冬場は、どういう取り組みをするか?

今回、5月の1回目の研修からこの9月の2回目の研修までの4ヶ月は、たこ梅で言うと、わりとゆっくりした時期です
これから、10月、11月、12月、、、と冬に突入していくと、お客さんが増えて忙しい時期、、、
今回、各店が取り組んだ大がかりなイベントは、正直難しい、、、
じゃあ、お客さんも増えるし、何もしなくていいのか?

そんなとき、東店の大西さんが、こんなことを発言していました

「夏は、ゆっくりしてるから、こんなイベントをやってお客さまと関係性をつくることができた
そうすると、これが冬につながる
冬は、放っておいても、お客さまが増えます
でも、この冬に手をうって、関係性をつくっていけば、夏につながるんじゃないのか?」

当たり前ですが、冬の方が忙しいと言うことは、冬の方が、新規客さんも自然増なんです
ただ、これまでは、冬は忙しいから(通常の業務や営業以外は)できない!って思い込んで、ほとんど、何もできていませんでした

ただ、簡単でもいいから、お客さまと関係性を創る!関係性を深める!取り組みをやったら?

冬の繁忙期の取り組みを検討中

冬の繁忙期の取り組みを検討中

今回の研修の最終課題は、冬の忙しい時期でも取り組める新規客さんをリピーター化する取り組みやお客さまとの関係性を少しでも深める取り組みは何があるか?何が出来るのか?を考えることです

そんなんあるかなぁ?忙しいのにできるかなぁ?って思ってたスタッフさんもいらっしゃったかもしれませんが、各店とも、なかなか、ユニークな案を考え出していました
面白いことに、ひとつとして同じ案はありませんさらに、冬場に、、、というだけあって、どれも、現場のオペレーションは簡潔で、忙しくても実行可能!なものばかりです

この冬、各店で、ここで生み出された案が、実際に実行されます!

どうなるのか、早くみてみたいなーーーーー!!(^o^)

 

 

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たこ梅 五代目店主 てっちゃん
大阪の道頓堀で創業170年の「関東煮(おでん)」と「たこ甘露煮」の上かん屋『たこ梅』五代目 てっちゃん(岡田哲生)です さらに百年後も店が続くために取り組んでいる日々の活動を綴ります ところで、家では、ヤドカリ、カブトムシやクワガタのお世話をする「生きもの係」やってます

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?











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