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これからのリーダーシップ勉強会6月は「レジリエンスを高める」!スタッフさんと今月も行ってきましたよ!!

昨年の9月から、月1回、本店の和田店長、東店の岡店長といっしょに、チーム経営さんの「これからのリーダーシップ勉強会」に参加しています
昨日、6月の「これからのリーダーシップ勉強会」でした

これからのリーダーシップ勉強会

これからのリーダーシップ勉強会

「これからのリーダーシップ勉強会」のチーム経営さんとの出会い

チーム経営さんのことは、平成22年に産創館さんでひらかれた会議から会社や組織をよくするという連続セミナーで知りました
まず、私が受講したのですが、「うん、これ、いける!!」って感じたので、たこ梅の会議に会議ファシリテーションを導入することにしたんです
それで、翌年、1月から5月まで、会議ファシリテーションの研修においでいただきました

もちろん、実践して続けていくことが目的!
勉強して分かった気になる!のが目的じゃありません(笑)
ですので、基礎的なことはモチロンですが、実践的なことも組み込んでやってもらいました

実際、現在のたこ梅の理念といえる「たこ梅の約束・信念・目指すところ」はこのときに誕生したんです

【たこ梅の約束・信念・目指すところ】

たこ梅の約束
・「関東煮」と「たこ甘露煮」の味を守り上燗屋の文化を守ります
・酒場人のオアシスであり、普段着の社交場となります

たこ梅の信念
・自ら学習し自分を磨きます
・お互いを認め感謝を忘れず、信頼の絆を深めます
・相手の身になって、感じ、聞き、考え、行動します
・味と商品を大事に思い、愛情を持ってお出しします
・お客さまを笑顔でお迎えし、ともに楽しみ感謝の心を表します

たこ梅の目指す処
・ありがとうと笑顔の飛び交う店
・カウンターを舞台にして歴史と文化を感じてもらう店
・親子、上司部下、先輩後輩に並んで楽しく酒を飲んでもらう店
・働く姿を魅せたくなる店
・いつも同じ顔でお迎えする店

今でも、チーム経営さんに教えていただいた会議ファシリテーションのやり方で、店長会議、現場会議をやっています
そして、今、うちの会議に出席するには、チーム経営さんが開催されている「会議ファシリテーション研修」に参加して修了することが必須条件になってます(^o^)v
先日、3回の連続であった会議ファシリテーション講座に、新梅田食道街にある たこ梅 分店の葛原さんが参加!
来週の現場会議で、デビュー!!なんてこともあります

今回は「自らのレジリエンス(回復力)を高める(2)~メンタルタフネスを高める~」です

今回は「自らのレジリエンス(回復力)を高める(2)~メンタルタフネスを高める~」ですが、ここでいうメンタルタフネスは一昔前のメンタルタフネスとは異なります
以前、メンタルタフネスが流行った(?)ときは強いリーダー!であるためであったりして、何があってもびくともしない!決して折れない!そんな「強さ」としてのメンタルタフネスであったと私は理解しています

今回の「メンタルタフネスを高める」のメンタルタフネスは、レジリエンスといわれる、回復力やしなやかさ、何があってもびくともしない、、、のではなく、スグに、あるいは、しばらくすると立ち直れる!とか、弾力性が高く、ぼよーーーーんと曲がったりへこんだりするけど、また、もとに戻る!回復する!といった意味での強さ(っていっていいのかな?)です

昔でいうところのメンタルタフネスとレジリエンスのどちらがいい?というのではなく、今の時代、先が見えにくくなっています
リーマンショックがおこったり、地震が来たり、新型インフルエンザやSARS、エボラ出血熱がひろがったり、、、
何が起こるかわからない、、、ただ、それでも、生きていく!継続していく!ということが大事になってきます

となると、いつ、何が起きるかわからないけど、きっと、いつか、何かが起こるのは間違いない!
その時、それによって受ける衝撃やダメージを吸収し、耐え、新しい環境に適応して持続していくことが求められている中で、昔でいうところのメンタルタフネスよりも「レジリエンス」に注目されているのではないかと思います

実際、私も、順調だった たこ梅の経営が平成20年8月のリーマンショックを期に右肩下がりに、、、
そこで、もがく中でであったのが、ピーター・センゲ博士が提唱する「学習する組織」という考え方です
そして、たこ梅が百年後もあるために、「たこ梅を学習する組織にする!」って決めて、そのやり方を探す中で、冒頭の産創館さんでチーム経営さんに出会うことになったんです
当時は、私、「レジリエンス」という言葉を聞いたこともありませんでしたが、その時から「リーマンショックがあろうと、新型インフルエンザが流行ろうと、地震が来ようと、百年後、たこ梅が在るようにする!」って言ってましたから、ある側面から見ると、「たこ梅」のレジリエンスを高めるように働きかけていたわけですよね

そんな、実は、昔から関係が深い「レジリエンス」についての勉強会でした
初めの頃のチーム経営さんのセミナーで「感情のとりあつかい」というのがあって、「どうやったら、そんなことできるようになるんやろう?」と先の見えない山の前に立たされた気分でした
今回のワークのひとつとして、再び、「感情のとりあつかい」をすることに、、、

今回のテーマは「レジリエンスを高める」です

今回のテーマは「レジリエンスを高める」です

数年ぶりにやってみると、まだまだではありますが、当時よりはるかに感情の取り扱いが出来るようになっている自分に気づくことができました
また、勉強会の中では、瞑想をして自分の意識の動きに気づいたり、感情のとりあつかいについて対話をしたり、、、
これまで、ショックだったこと!を思い出し、どのようにして立ち直ったのかを対話したりしました

そうそう、この「これからのリーダーシップ勉強会」ですが、今年も、9月から、次の第6期が始まるようです
ご参考までに、どんなテーマで1年間開催されるのかを掲載しておきますね

【「これからのリーダーシップ勉強会」第6期のテーマ】 

オープニング:学びのねらいをつくる
  9月8日(木) この勉強会で何を得たいのかを考える

リーダーとしてのコミュニケーション
  10月13日(木) できてますか?リーダーとしてのコミュニケーション

チームの成果をあげる要因に気づく
  11月10日(木) チームの成果をあげる要因に気づく<対話>
  12月8日(木) チームの成果をあげる要因に気づくワーク(1)
  1月12日(木) チームの成果をあげる要因に気づくワーク(2)

チームの力を生かすために働きかける
  2月9日(木) チームの力を生かすために働きかける<対話>
  3月9日(木) チームの力を生かすために働きかける~介入のトレーニング(1)
  4月13日(木) チームの力を生かすために働きかける~介入のトレーニング(2)

自らのレジリエンス(回復力)を高める
  5月11日(木) 自らのレジリエンス(回復力)を高める<対話>
  6月8日(木) 自らのレジリエンス(回復力)を高める~感情のマネジメントのワーク

クロージング:1年間のまとめ
  7月13日(木) 次の一歩を踏み出す~リフレクションのワーク

※さらに詳しいことは、チーム経営さんの公式サイトにある「これからのリーダーシップ勉強会」のページを見てね!

勉強会のあとは、「ふりかえり」をします

「これからのリーダーシップ勉強会」で、レジリエンスについて学んだ後は、自分が、どんなことに気づいたのか?さらに、どんな疑問をもったのか?などをお互いに開示して、意見を交換し、学びを共有する「ふりかえり」をします

これからのリーダーシップ勉強会後の「ふりかえり会」です

これからのリーダーシップ勉強会後の「ふりかえり会」です

今回も、近くの居酒屋さんで、ビールで喉を潤して、舌もちょっと滑らかになったところで、道頓堀にある たこ梅 本店の和田店長、ホワイティうめだ(地下街)にある たこ梅 東店の岡店長と3人で「ふりかえり」をしました

同じ講座を受講しても、同じ勉強会に参加しても、各々が興味や関心を持つところ、「あーーー!」って気づくところ、「どういうことなんだろう?」って疑問に思うところは、結構、違います
だからこそ、3人で一緒にふりかえりをすることに意味があるし、自分の学びも深くなるんだろうと思っています

そして、今回のふりかえりでは、この勉強会の最初の頃のふりかえりと変わってきたことも気づきました
それは、ふりかえりの中で、店の話が多く出るようになってきたことです
勉強会での気づきや学びを店での具体的にあったことにあてはめて、話したり考えたりするのが、自然とできている、増えてきたのに気づいたんです
これって、連続して参加している効果なんだろうと思います

こんな風に、いろいろいいことがある「これからのリーダーシップ勉強会」も、来月が、今期のラスト!!
また、3人で、学びを深めてきます!!(^o^)

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たこ梅 五代目店主 てっちゃん
大阪の道頓堀で創業170年の「関東煮(おでん)」と「たこ甘露煮」の上かん屋『たこ梅』五代目 てっちゃん(岡田哲生)です さらに百年後も店が続くために取り組んでいる日々の活動を綴ります ところで、家では、ヤドカリ、カブトムシやクワガタのお世話をする「生きもの係」やってます

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?











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