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「何でたこ梅さんは、ワクワク系マーケティングをやってるんですか?」というお尋ねに対する理由は、、、

小阪裕司先生が提唱されるのが「ワクワク系マーケティング」です
この名前を聞くと「ワクワク系?ふざけてるの?」って思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、しごくマジメにやっています

何でたこ梅さんは、ワクワク系マーケティングをやってるんですか?

たこ梅も、会社として、3年くらい前から、力をいれてやるようになってきました

ワクワク系マーケティング実践会の情報誌

ワクワク系マーケティング実践会の情報誌

先日、「なんで、たこ梅さんは、ワクワク系マーケティングをやってるんですか?」って尋ねられたので、
「リーマンショックから売上が下がり、これまでのやり方ではダメだと思ったときに、ピーター・センゲの学習する組織を知って、『これなら百年後もある!』と学習する組織を構築しようと決めました。その取り組みの中で、ワクワク系マーケティング、いけるかも、、、とやるようになったからです」
ってお答えしました

たしかに、ワクワク系マーケティングを始めた頃は、そうでしたし、この答え、今も間違ってるとは思いません

ただ、この答えを言いながら、何かしら軽さというか薄い感じがしていました
それで、それが何なのか、自分に問いかけていたんです
そんなことも忘れて、あることで書き物をしていたら、「あーー、そういうことか、、、」とわかりました

われわれがワクワク系マーケティングをやる理由

もちろん、売上や利益を継続的に生み出すことも大きな理由です

それ以外に、私の中では、こういうことが「在る」のです

それは、、、

ワクワク系マーケティングでは、例えば、顧客の旅デザインマップ(というカスタマージャーニーのツールがあります)をつかって、動機づけや絆づくりの取り組みを考え、それを現場で実践していきます
そうすると、そこにさまざまな「学び」が生じます

各店の顧客の旅デザインマップを持ち寄って検討中

各店の顧客の旅デザインマップを持ち寄って検討中

これが、とりもなおさず、スタッフさんの成長につながります
漫然とというか、見よう見まねで取り組んだり、何も考えずがむしゃらに取り組んでも、ワクワク系マーケティングの効果は出ると思います

ただ、ワクワク系マーケティングの2本柱である「動機づけ」「絆づくり」を設計し、実践してみる
そして、上手く行けばいいし、上手くいかなければ、どこに課題があるのかをお客さまの行動を観察し、気持ちに寄り添うことで発見し、修正、再実行する
これを繰り返すと、その中で、内省による学びが発生し、個人の成長が促されます

1月の現場会議

1月の現場会議

こういうことが社員さんひとりひとりに起こっていくと、今度は、スタッフさんの間で、創発がおこりやすくなります
実際に、これは、会議やミーティングの場でも見て取れます

こういったことが繰り返されると、今度は、組織としての発達が促されます
これをある側面から見ると「学習する組織」といえるのだろうと思います

「学習する組織」(ピーター・M・センゲ著)

「学習する組織」(ピーター・M・センゲ著)

この個人と組織の双方の成長・発達が、ワクワク系マーケティングの実践と内省の中で促される
これが、われわれが、ワクワク系マーケティングを会社として取り組み続けている理由でもあるのです

ということで、今スタッフさんも私も、会社も、個人と組織がともに発達していくため、これからもワクワク系マーケティングに取り組んで行くのです

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たこ梅 五代目店主 てっちゃん
大阪の道頓堀で創業170年の「関東煮(おでん)」と「たこ甘露煮」の上かん屋『たこ梅』の雑用係で五代目の てっちゃん(岡田哲生)です さらに百年後も店が続くために取り組んでいる日々の活動を綴ります ところで、ヨガと瞑想を始めました!! おかげさまで、心身ともにエエ感じです

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?











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