*

今宮戎さんへ残り福で「商売繁盛=よろこびの循環」をお願いしていきました!

公開日: 大阪のこと, つれづれに

お正月が明けて、昨日までの三日間はアレですよね!
そう、十日戎、えべっさん!です

たこ梅の難波事務所は、難波にあるので、今宮戎神社も、歩いて行ける距離なのです

昨日、1月11日は、残り福です
※1月9日は宵戎、1月10日が本戎(十日戎)、1月11日は残り福

事務所で仕事を終えて、夜の10時半頃に今宮戎さんに到着

南海電鉄の今宮戎駅から戎さんまでは、こんな時間にもかかわらず超満員で入場制限です
入るまでに30分はかかりました

残り福の今宮戎さんは超満員!

そして、やっと、今宮戎さんの境内にはいると、、、

今宮戎さんの残り福

今宮戎さんの残り福

ものすごい人です!!

福笹をもらうだけでも一苦労、、、

福娘さんにお札、縁起物をつけてもらう

それでも、なんとか、笹をゲットして、次は、お札や吉兆などの縁起物を笹に授けてもらうため、福娘さんのところへ

今宮戎さんの福娘さん

今宮戎さんの福娘さん

お札や吉兆や米俵などは、境内のあちこちで着けてくれます
ただ、今年の選ばれた福娘さんがいるのは、入り口から手前の方、、、

奥へ行くと、基本、年季があがっていく傾向に、、、^^;;;

もちろん、手前の方に並んで、かわいらしい福娘さんにお札や縁起物をつけていただきましたよ

商売繁盛はよろこびの循環

今年も、残り福、それもギリギリの時間でしたが、商売繁盛をお願いすることが出来ました

もっとも、商売繁盛は、われわれが、お客さまによろこびを提供することによって、お客さまが楽しまれ選ばれた結果
また、そのお客さまの姿がスタッフさんのよろこびとなって、また、もっとお客さまに喜んでもらえる、楽しんでもらえることを考え、創造していくことのエネルギーが生まれます
よろこびの循環が、つまり商売繁盛となっていくのだと思います

ですから、えべっさんにも、よろこびの循環がつながって広がって、さらに大きなよろこびの循環となるよう勉めて参りますので、お見守り下さい、、、とお願いしました

今年も、えべっさんで福笹も受けたし、商売繁盛(=よろこびの循環)もお願いしたし、愉しくがんばりまーーーーーす!

関連記事

スタッフさんにいただいたバレンタインプレゼントです

明日は、バレンタインデーですね!スタッフさんから、一足早くチョコいただきました

明日は、2月14日「バレンタインデー」です 日本では、いつの間にか、女性が男性に愛を告白する日!だ

記事を読む

徳島行きの高速バスに乗り込みます

HACCPの集合研修に朝一番の高速バスで徳島に行ってきます!!

日本一古いおでん屋「たこ梅」の雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 今日は、、、 朝が

記事を読む

ペーパータオルのほかにごみ箱も置いてます

事務所の洗面所もペパータオルにしました!

この前、道頓堀 たこ梅本店の洗面所をペーパータオルに変えたという話をここのブログに書きました

記事を読む

今朝いただいた七草粥です

1月7日は、「七草粥」を食べる日ですね!

今日は、1月7日です 昔から、今日、1月7日には、アレ、食べますよね、、、 1月7日には七草粥を

記事を読む

ふ化5日後のオタマジャクシ

アマガエルの卵が孵り、大量のオタマジャクシです

この前、奈良の山添村にある自然農法の畑の手入れにいっていました 山添村の田んぼでカエルを捕まえた

記事を読む

フェイジョアの実が今日もたくさん採れました

庭のフェイジョアに実がなってます

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです うちの家の庭には、「フ

記事を読む

福娘さんから福笹を渡していただきます

今宮戎さんで、残り福、いただいてきました!

昨日は、1月11日で戎さんの残り福の日、仕事の途中、ちょっと、今宮戎にお参りしてきました ちょうど

記事を読む

鯛の鯛(鯛中鯛ともいう)

【祝】「鯛の鯛」が2つともきれいに採れたーーー!!

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 「鯛の鯛」を発見 夕食に

記事を読む

たこ梅文庫にある英治出版さんの本(追加分)

英治出版さんから「これも、持たれていたような、、、」とご指摘いただいたので、再度、英治出版さんの本を確認してみました!

一昨日、英治出版さんが、一読者である私のところへわざわざインタビューにおいでいただいたので、何冊くら

記事を読む

白梅がちょうど見ごろです

1月の山添村の野菜部 おまけ~白梅が見頃です~

毎月、1回、スタッフさんと奈良の山添村に行ってます 1月の野菜部です[/caption]

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

23人の購読者に加わりましょう
follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑