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秋が旬の竹の子の関東煮(かんとだき/おでん)「四方竹」が、大人気です!!

公開日: 関東煮・おでん, 季節・旬

おはようございます
竹の子、、、って聞くと、「春だなぁ~」って思いますよね
普通、そうです!
私も、そう思ってましたが、竹の子って、竹の種類で、春や夏、秋が旬のものがあるんです
それで、ちょうど、今が旬!!秋が旬!っていう竹の子があります

秋が旬の竹の子「四方竹(しほうちく)」

この秋が旬の四方竹(しほうちく)は、高知県の特産の竹の子
もともと四方竹は、中国の南の方の竹ですが、これを、高知県南国市白木谷の方が、明治の初期に中国から持ち帰ってきたのが始まりだそうです
今では、高知県では、なくてはならない秋の山菜として珍重されています
以前は、高知だけで食されていましたが、最近になって、関西でも手に入るようになりました
とはいっても、10月中旬頃から1ヶ月あるかないかだけ、ほんの一瞬でまわる幻の竹の子です

四方竹の関東煮(かんとだき/おでん)

私(てっちゃん)が、この四方竹を知ったのは、10年、いや、もっと前に新聞でJA高知が、四方竹を関西に出荷をはじめることにした!という記事でした
ただ、その後、何年たっても、近所のスーパーでもデパ地下でも見かけることはありませんでした
その時は、新聞の小さな記事で見て興味をもっただけで、秋が旬だか、1ヶ月あるかないかとか知りませんでしたから、春や夏に見てもありませんよね(笑)
ただ、この四方竹をお店で関東煮(かんとだき/おでん)にしたら美味しいんじゃないか、、、そんな気がしていましたが、そのうち、四方竹のこともすっかり忘れていました

ところで、最近は、各店の店長さんが「店長の気まぐれ関東煮(かんとだき/おでん)」と称して、その日みつけた食材を関東煮(かんとだき/おでん)にするとか、「旨かったら出す!」(万一、イマイチだったら、止めとくんですけどね、、、^^;;;)が、フツーになってきました
そんな空気がお店に漂ってるので、「そうや!四方竹ってあったよなぁ、、、」って思い改めて四方竹のことを調べました

四方竹を関東煮鍋でたいています

四方竹を関東煮鍋でたいています

それで、なんとか手に入るし、たこ梅の関東煮(かんとだき/おでん)にできるかもしれん!!
そう思って、試作したら、これが案の定に旨い!!
酒、ビールに合う感じ!
それで、先週末から、たこ梅の全店で2週間限定でスタートしました

四方竹の関東煮(かんとだき/おでん)です

四方竹の関東煮(かんとだき/おでん)です(おおきさにもよりますが、1人前が1本くらいです)

お客さまに出してみると、シャコシャコした歯触り、竹の子らしい味わいで、「これウマイわ!」とか「もうひとつ頂戴!」とか喜んでいただいているようです
あと、「色が(緑で)キレイなぁ~」っていう声もいただいています(^o^)
竹の子なので、もちろん、水煮の缶詰、パウチも出回っているのですが、やっぱり、旬の時期だけ、そのまんま!が風味がしっかりしていて一番旨いよなぁ~って思うので、たこ梅では、今だけの関東煮(かんとだき/おでん)としてお出しさせていただきます
ですから、「四方竹」の関東煮(かんとだき/おでん)は、10月末くらいまでのご提供になりますので、「食べてみたい!」って方は、たこ梅の暖簾を気軽にくぐって、席にお着きになったら「秋の竹の子ちょうだい!」って、店員さんに声をおかけ下さいね!!(^o^)/

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たこ梅 五代目店主 てっちゃん
大阪の道頓堀で創業170年の「関東煮(おでん)」と「たこ甘露煮」の上かん屋『たこ梅』の雑用係で五代目の てっちゃん(岡田哲生)です さらに百年後も店が続くために取り組んでいる日々の活動を綴ります ところで、ヨガと瞑想を始めました!! おかげさまで、心身ともにエエ感じです

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?











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