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6月の店舗面談、お店の取り組みを「顧客の旅デザインマップ」の枠組みで捉え直します

月に1回、下旬に、その月と翌月のお店の運営や取り組みについての面談を店長さん、店長さんが指名するスタッフさんとやってます
先日も、新梅田食道街 たこ梅の分店の和本店長、上原さんと店舗面談でした

6月から、たこ梅 分店では、氷レモンの酎ハイ、カルピス酎ハイ、メロンカルピス酎ハイなど酎ハイを提供する夏限定の企画に取り組んでいます

カルピス、メロンカルピス、氷レモンの酎ハイ

カルピス、メロンカルピス、氷レモンの酎ハイ

ただ、夏なので、涼しげな酎ハイを出す、、、のではなく、サワソニ(サワーソニック/サマーソニックじゃないよ!笑)としてイベント化しているんです

新梅田食道街 たこ梅 分店の「サワーソニック」のお知らせ看板

新梅田食道街 たこ梅 分店の「サワーソニック」のお知らせ看板

その一環で、来店して夏限定酎ハイをご注文いただくとスタンプカードを押してもらうとか、いろいろやってます
今回のたこ梅分店の店舗面談、この「サワーソニック」についての報告を受けました

「サワーソニック」の取り組みは、お客さまに喜んでもらおう!としてやっているんですが、「どんなお客さまに」「どんな喜び」を提供するのか?が、私には、明確に伝わってこなかったので、その辺りを尋ねました

6月の店舗面談です

6月の店舗面談です

話を聞いてみると、確かに、「こんな人に伝えたい、、、」というのはあるようですが、上手く言語化できていない
ということは、一緒に取り組んでくれる他のスタッフさん、取り分け、一緒に働く時間が限られる就労形態のパートスタッフさんには伝わっていないんじゃないか?という懸念が生まれました

それで、3人で、一緒に、あらためて、誰につたえるのか!?から、明らかにすることにします
その時に使うのが、ワクワク系マーケティングを提唱される情報工学博士の小阪裕司先生が開発された「顧客の旅デザインマップ」です

たこ梅用「顧客の旅」デザインマップ

たこ梅用「顧客の旅」デザインマップ

たこ梅では、小阪裕司先生が開発された「顧客の旅デザインマップ」を一部自社用に改編して使用しています

まず、どの顧客層なのか?
見込み客なのか、新規客なのか、リピーター、ファン、サポーターなのか?
話を聞いてみると、お店に初めて来たお客さま、つまり新規客さんとの顧客接点として夏限定酎ハイで興味関心をもってもらおう!次ぎに、お店の前を通っている人に「サマソニって何?」ということで興味をもってもらって立ち止まってもらいたい!ということが浮き彫りになってきました

お店の取り組みを「顧客の旅デザインマップ」の視点で観ていきます

お店の取り組みを「顧客の旅デザインマップ」の視点で観ていきます

そうすると、今あるツールも、そういうお客さまの視点にたつと、どうあればいいか?がどんどん話にでてきます
それをその場でミーティングメモとして書き留めていくと、それが、そのまま、お店で他のスタッフさんに説明するときの資料となります
また、どんなツールを造る(あるいは改良する)かも、明らかになってきます

7月からのサワーソニック、さらに、コミュニケーションパワーが増してパワーアップすることと思います
うーーーーん、楽しみやわぁーーーーーー!!(^o^)v

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










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