アーノルド・ミンデルの本を12冊まとめ買いしてしまいました、、、
公開日:
気になる本
おはようございます!
この前、星野欣生先生の「ファシリテーションの本質とファシリテーターのあり方」ワークショップに参加しました
その中で、グループやチームに、今、どんなことが起こっているのか?それを見ることが、ファシリテーションで、とても大切だ!ということをたんです
アーノルド・ミンデルの本を12冊まとめ買いしてしまいました、、、
それで、グループプロセスといえば、、、
名前しか知らなかったけど、アーノルド・ミンデルだ!!
そう思うと、【アーノルド・ミンデル 本】で検索しました
次の瞬間、、、
ポチッ!ポチッ!・・・・・・・・
数日後、こんなに本が届きました、、、^^;;;
まずは、友達にすすめられた「ワールドワーク」なる本から読み始めています
ただ、中の言葉が結構むずかしい、、、
一応、普通の日本語の翻訳本なのですが、一般の言葉が、特別な意味を付加されて使われていることも、しばしばです
読んで行く中で感じているのは、自分の身体で感じること、心で思うことが、チームやグループの「今の『場』」に、知らず知らず影響していると言うこと
そのことに、ファシリテーターは気づいて、音としての言葉では表現されていない、その「場」の中にある気持ちを取り上げることで、チーム、グループの雰囲気がかわり、会議や話の進行を劇的に促進することが起きる!ということです
アーノルド・ミンデル12冊を読み終わったとき、、、
まだ、1冊の目の「ワールド・ワーク」ですが、次は、ディープ・デモクラシー、うしろ向きに馬に乗る、、、と順番に読んでいこうと思っています
まぁ、12冊もあるのですが、なんとか、半年以内、来年の3月末までには、12冊とも読み終わろう!と思います
もちろん、本を読むだけでは、身につかない、、、ことも多々ありますが、まずは、読んで、実際の会議や研修の中で、さらに学びを深めていこう!
そんな風に考えています
このアーノルド・ミンデルの12冊を読み終えたとき、今とは、少しは、見え方が変わっている気がしていて、なんか、ちょっと楽しみになっています
さぁ、がんばって、よむぞーーーーー!!(^o^)v
さて、今日も、最後まで、読んでいただいて、ありがとうございます!
「関東煮(かんとだき/おでん)」と「たこ甘露煮」の上燗屋、今年171周年に突入した『たこ梅』の五代目店主 てっちゃん(岡田哲生/Tetsuo Okada)です!
また、明日も、がんばってブログを書きますので、よろしくお願いします!!(^o^)/
関連記事
-
-
今日も、スタッフさんが、たこ梅文庫から本をかりて行ってくれました!
毎月の店長会議、(若手スタッフさんの)現場会議を難波にある事務所やっています その会議をやっている
-
-
「まんがでわかる 稲盛和夫 フィロソフィ」をたこ梅文庫に入れます!
お店のスタッフさんに、本を貸し出すシステムがあります スタッフさんに本を貸し出す「たこ梅文庫」
-
-
マンガでわかる「リッツ・カールトンで学んだ超一流のおもてなし」(高野登 著)が、たこ梅文庫に加わりました!
本を読むこと、、、も、たこ梅では、仕事のひとつです 正社員さんも、ホールのパートさんも、半年ごとの
-
-
「お客さまを呼ぶ!スゴい仕掛け」(佐藤元相 著)が、たこ梅文庫の書架に追加されました!!
2012年から、毎年、2~4人の社員さんが、半年ほど通う研修にいっていて、もう、10人以上になります
-
-
英治出版さんから「これも、持たれていたような、、、」とご指摘いただいたので、再度、英治出版さんの本を確認してみました!
一昨日、英治出版さんが、一読者である私のところへわざわざインタビューにおいでいただいたので、何冊くら
-
-
宣言!アーノルド・ミンデルの12冊の本を5月2日までに読破します!その理由はというと、、、
昨年のお正月に、積ん読になっていた塩野七生さんの「ローマ人の物語 全15巻」をその年中に読む!とブロ
-
-
簡単にできる頭に入る本の読み方!最近、これやってます
平均すると、どうも、月に2冊前後、本を読んでいるようです 世間では、色んな本を読む読み方があるよう
-
-
冬休みの宿題図書2冊、、、、(ホントは冬休みないけどね:笑)
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 今年も、残すところ10
-
-
「ディヤン・スートラ 瞑想の道 / OSHO 著」と「実務でつかむ!ティール組織 / 吉原史郎 著」を久しぶりに2冊同時読みです!
おはようございます 今日は、8月最後の日曜日ですね ちょっと、いま、読んでる本について話したいと
-
-
「入門 インテグラル理論」を本屋さんで見つけてゲットしました
ビジネス関連書としては異例の大ヒットした「ティール組織」 「ティール組織」(フレデリック・ラ















