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関東煮(かんとだき/おでん)に「キツネうどん」が???

公開日: たこ梅 分店, 関東煮・おでん

たこ甘露煮で一杯やって、関東煮(かんとだき/おでん)で、また、一杯、、、
じゃあ、そろそろ〆に、なんか軽く小腹に、、、
これが、道頓堀の本店なら、関東煮(かんとだき/おでん)のダシをかけて「汁かけご飯」がありますが、新梅田食道街の たこ梅 分店には、、、ナイ、、、
それで、ちょっと、つくってみたようです

〆に関東煮(かんとだき/おでん)の「キツネうどん」

ちょっと、小腹に、、、っていうお客さまのために、新梅田食道街の たこ梅 分店の和本店長が、考えてくれたのがコレです!

キツネうどん玉の関東煮(かんとだき/おでん)です

キツネうどん玉の関東煮(かんとだき/おでん)です

薄揚げに、うどんと香味に菜っ葉が入っています
それを干瓢でくくった「キツネうどん袋」です
鯨や練り物、いろんな関東煮(かんとだき/おでん)の旨みたっぷりのダシをお揚げさんが吸い込んで、うどんとからみあう、、、
そんな関東煮(かんとだき/おでん)の〆のひと品ができました

ただ、お客さまの人気次第、、、というところもあるようで、春先までの週末(金・土・日くらい)の期間限定で登場のもよう
新梅田食道街の たこ梅 分店の暖簾をくぐったら、〆にこの「キツネうどん袋」を頼んで、旨い!と思ったら、ひとこと、、、
「うまかったぁ、、、今度来たときも、食べたいわ!」
って言って下さいね
そしたら、期間が延びるとか、定番になるかも!!(^o^)v

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










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