*

関東煮(かんとだき/おでん)に「キツネうどん」が???

公開日: たこ梅 分店, 関東煮・おでん

たこ甘露煮で一杯やって、関東煮(かんとだき/おでん)で、また、一杯、、、
じゃあ、そろそろ〆に、なんか軽く小腹に、、、
これが、道頓堀の本店なら、関東煮(かんとだき/おでん)のダシをかけて「汁かけご飯」がありますが、新梅田食道街の たこ梅 分店には、、、ナイ、、、
それで、ちょっと、つくってみたようです

〆に関東煮(かんとだき/おでん)の「キツネうどん」

ちょっと、小腹に、、、っていうお客さまのために、新梅田食道街の たこ梅 分店の和本店長が、考えてくれたのがコレです!

キツネうどん玉の関東煮(かんとだき/おでん)です

キツネうどん玉の関東煮(かんとだき/おでん)です

薄揚げに、うどんと香味に菜っ葉が入っています
それを干瓢でくくった「キツネうどん袋」です
鯨や練り物、いろんな関東煮(かんとだき/おでん)の旨みたっぷりのダシをお揚げさんが吸い込んで、うどんとからみあう、、、
そんな関東煮(かんとだき/おでん)の〆のひと品ができました

ただ、お客さまの人気次第、、、というところもあるようで、春先までの週末(金・土・日くらい)の期間限定で登場のもよう
新梅田食道街の たこ梅 分店の暖簾をくぐったら、〆にこの「キツネうどん袋」を頼んで、旨い!と思ったら、ひとこと、、、
「うまかったぁ、、、今度来たときも、食べたいわ!」
って言って下さいね
そしたら、期間が延びるとか、定番になるかも!!(^o^)v

関連記事

1問正解毎に「うまい棒」をもらって笑顔です

お客さまと行く!ビール工場見学「ホンマに旨い『生』を見つけ隊」に行ってきました!!(後編)

昨年に続いて、今年もお客さまとビール工場見学「ホンマに旨い『生』を見つけ隊」に行ってきました 昨日

記事を読む

「帆立貝(ホタテ貝)」の関東煮(かんとだき/おでん)

「帆立貝(ホタテ貝)」の関東煮(かんとだき/おでん)始まります

今年も、いよいよ始まります 北の冷たい海で、ゆっくり大きく育つ美味しい二枚貝 そう、ホタテ貝

記事を読む

不採用の方へお送りするお手紙とご飲食券

求人で不採用になった方!辞退された方!とも、ご縁をつないでいきます

一昨日のブログで書きましたが、飲食業、サービス業は、ものすごーーーーい人で不足です 猫の手も借りた

記事を読む

蕗(ふき)の関東煮(かんとだき/おでん)です

春!「蕗(ふき)」の関東煮(かんとだき/おでん)始まります

今年は暖冬でしたね 桜の開花も例年より一週間以上も早いそうです そして、関東煮(かんとだき/

記事を読む

山添村産「平サヤインゲン」の関東煮(かんとだき/おでん)

超限定)山添村の「平サヤインゲン」の関東煮(かんとだき/おでん)やってます

先日、たこ梅野菜部の活動で、奈良山添村にある自然農法畑の手入れに行ってました 畑の雑草の草刈

記事を読む

食欲の秋!でもスタイルはキープしたい!梅田には、そんなアナタにぴったりのランチがあります!!

秋になると秋刀魚(さんま)、銀杏、松茸、栗、梨、、、そして、新米!! 秋になると美味しいものが、い

記事を読む

店主の知らない関東煮(かんとだき/おでん)「満月ぽん ひな祭りバージョン」

店主の知らない関東煮・おでん「満月ぽん ひな祭りバージョン」が、、、

昨日、3月3日、おひな祭りでしたよね やられました、、、 新しい食材でやってるとばっかりおも

記事を読む

「焼き茄子」の関東煮(かんとだき/おでん)

夏だけ「焼き茄子」の関東煮(かんとだき/おでん)が始まりました!

最近、雨の日が多い大阪です 今年は、つゆが長い、、、というか、早いなぁ、、、って思ってましたが、、

記事を読む

蔵開きでおでん(関東煮)をお出ししています

蔵開きで出張おでん屋(関東煮屋)やって来ました!

この前、お店をはなれて、出張おでん屋(関東煮屋)をやってきました どこで、何のために出張おでん

記事を読む

昼2時から夜7時で立ち飲み営業中

緊急事態宣言で休業中も、1店舗だけ営業している理由。それは、、、(*゚д゚*)

新型コロナ陽性者数増加にの度に出される時短要請や緊急事態宣言で、創業以来の最大の赤字、経営的には崖っ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

25人の購読者に加わりましょう
follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑