*

夏限定の関東煮(おでん)「焼き茄子」が始まりました!!

公開日: 季節・旬, 関東煮・おでん

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです

今日から6月、半袖姿の人も増えて「夏」を感じるようになってきましたね

夏になると、おでん屋にとっていいこともあります

それは、夏だけの食材の関東煮(かんとだき/おでん)をお出しできること

やっぱり、その季節だけの旬のものは旨いのです

夏限定!「焼き茄子」の関東煮(おでん)

夏野菜の代表と言えば、、、

茄子(なす)があります

その茄子を焼くと甘みが増して、とろっとますます美味しくなります

「焼き茄子」の関東煮(かんとだき/おでん)

「焼き茄子」の関東煮(かんとだき/おでん)

いよいよ、その焼き茄子の関東煮(おでん)が、夏だけの期間限定でスタートです

焼き茄子の自然な甘みと香ばしさに、関東煮(おでん)として炊くことで、とろっ!つるっ!っという食感も加わって、ますます美味しい

ビールやお酒に、ようく合います

この焼き茄子の関東煮(かんとだき/おでん)は、9月上旬くらいまでの夏場だけの期間限定です

焼き茄子の関東煮(かんとだき/おでん)を食べてみたい!
そう思ったら、お店で「焼き茄子!!」ってお店のスタッフさんに注文してね

関連記事

樽酒を枡で飲む

杉一斗樽の樽酒を飲む!

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 期間限定で今だけの酒、

記事を読む

たきあがった「飯蛸の甘露煮」です

春だけの「飯蛸の甘露煮」も、もうじき終わりますよ!!

弘化元(1844)年からの名物「たこ甘露煮」は、瀬戸内のマダコを秘伝のダシでたいています そして、

記事を読む

茹であがった真竹を流水で冷ます

市場に出ない奈良の山里「山添村」の夏の味『真竹』のお取り寄せ始めました

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 山添村の「真竹(まだけ)」

記事を読む

蕗(ふき)の関東煮(かんとだき/おでん)です

春!「蕗(ふき)」の関東煮(かんとだき/おでん)始まります

今年は暖冬でしたね 桜の開花も例年より一週間以上も早いそうです そして、関東煮(かんとだき/

記事を読む

新米新酒 しぼりたて山田錦 特別純米生酒

1月の月がわりの酒「新米新酒 しぼりたて山田錦 特別純米生酒」始めます

日本一古いおでん屋「たこ梅」は、もともと「上燗屋」という上等のお酒を上々に燗して出す店です

記事を読む

キャベツの収穫中

緊急速報!山添村のゴボウ、キャベツ、大根が数量限定で登場です

今年の春、奈良の山添村で自然農法の畑をスタッフさんと始めました 毎月1回は、野菜部のスタッフさんと

記事を読む

レタスとキャベツを植えたので防虫ネットかぶせます

ひとり野菜部~キャベツとレタスの苗を定植し防虫ネットをかけました~

春は、野菜の種まきや苗を定植する絶好の時期です 通常でしたら、たこ梅のスタッフさんと一緒に自然農法

記事を読む

コロナ休業中に描いていた絵・イラスト(一部)

コロナ休業中は、通販、シナリオ・プランニング、お絵かきをやってました

新型コロナの影響で、4月7日から5月18日まで、全店舗を休業していました 休業中は、私個人は、

記事を読む

夜もどんどん関東煮(おでん)をがんばってお出しします

初 京都でのキッチンカーで「出張おでん屋」行ってきました!

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 初めての場所でのおでん

記事を読む

櫛羅(くじら)純米 無濾過 生原酒

8月の月がわりの酒は、「櫛羅(くじら)純米 無濾過 生原酒」です

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです たこ梅は元来「上燗屋」

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

23人の購読者に加わりましょう
follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑