取引先様から、八十八夜に摘んだ新茶をいただきました
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです
夏も近づくはちじゅうやちやぁ~♪
っていう唄を子どもの頃、よく聞かされましたが、八十八夜がいつのことか分かってませんでした
なんとなく、「夏前くらい?」という程度です
八十八夜ですが、立春から数えて88日目のことで、この頃になると霜もおりなくなるので、稲の種まきや茶摘みの時期が来たとの目安にされてきました
オマケで言うと、八十八を組み合わせると「米」という字になるのと、末広がりの「八」が重なっているので、豊作や縁起がいいとの思いもあるようです
ところで、今年、2022年の「八十八夜」は、5月2日です
この八十八夜に摘まれた新茶をお取引先の業者さまが、送ってくださいました
コロナで痛むわれわれのことも気遣うお手紙もついています
こういうお手紙をいただくと、見守ってくれる、応援してもらってる感じがして、じんわり温かいような嬉しいような気持ちになります
ありがとうございます
さっそく、新茶をいれてその香りとほんのり甘い味わいと楽しんで、お礼のハガキを書いて送りました
相変わらず、ヘタな絵と字ですね ^^;;;
絵が下手なのはともかく、もう少し読みやすい字を書いた方がいいなぁ、、、と反省
次回、こういうのを書くときは、少なくとも「字」の方は、もうちょっとなんとかしよう
さぁ、今日もがんばります!!
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