「関東煮屋・おでん屋ですが、双六(すごろく)始めました!」ってなんのコッチャ?って思ったら読んでねぇ~(^o^)
たこ梅は、創業弘化元(1844)年の日本一古い関東煮屋・おでん屋です
本店は、道頓堀にあります
梅田に支店が3店舗あるんです
で、そのうちの1軒が、JR大阪駅の高架下になる新梅田食道街にあります
北店っていいます
そこが、今週から、双六(すごろく)を始めました!
関東煮屋・おでん屋ですが、双六(すごろく)始めました!
双六を始めたのが、この新梅田食道街にある たこ梅 北店です
双六って、お正月なんかによくやる、賽子(サイコロ)を振って、出た目の数だけコマをすすめて、「上がり」までやるアノ双六(スゴロク)です
普通、考えたら、「おでん屋がスゴロク?」って、「何やってんねん?」って思いますよね
正常な反応だと思います(キッパリ)
でも、スゴロクやっちゃいます
それも、たこ梅 北店のスタッフさんが考えて作ったオリジナルの双六を、、、
この双六、JR環状線になっていて、たこ梅 北店から徒歩1分のJR大阪駅を出発して、一周して大阪駅に帰ってきたら「上がり」です
途中、特定の駅に止まったり、通過すると関東煮(かんとだき/おでん)やグッズ、(ちょっとヘンな:笑)サービスが当たるんです
双六をしながら、関東煮(かんとだき/おでん)やお酒を楽しむのはもちろん、たこ梅のスタッフさんと遊んで、さらに楽しんでもらおう!って思って始めました
「を、ちょっと、オモロそうやないか!」「どんなん?興味湧いてきた、、、」って方は、
新梅田食道街にある たこ梅 北店にお立ち寄りいただいた時に「双六って何?」って、スタッフさんに声を掛けて下さいね
そうしたら、スタッフさんが、きっと、ていねいに、「双六っていうのは、、、」って、くわしく説明してくれますので!!
ぜひ、新梅田食道街の たこ梅 北店で「双六(スゴロク)」を楽しんで下さいね!!(^o^)
おでん屋ですが、、、^^;;;
関連記事
-
-
「たこ梅FUN倶楽部通信2018年4月号」の制作がんばってます!!(って、ホントは追われてるだけですが、、、^^;;;)
今日は、3月18日、、、 3月も、とっぷりと後半にはいってます ま、まずい、、、^^;;;
-
-
本日(5/18)、研修のため臨時休業です!スタッフさんとお勉強です!!
おはようございます! 「関東煮(かんとだき/おでん)」と「たこ甘露煮」の上燗屋、今年174年目の『
-
-
西宮 白鹿さんの蔵開き出店の「ふりかえり」やってます
先週の土曜日、2月16日、西宮にある白鹿さん(辰馬本家酒造)の蔵開きでした たこ梅も、白鹿さん
-
-
暖簾専門店の「北浦染工場」さんにお店の中暖簾を染めていただきました
たこ梅の暖簾は、半世紀以上、同じところでつくってます たこ梅の暖簾は、すべて、日本橋一丁目にある「
-
-
お店が混雑時のお願い!を たこ梅の各店に貼り出しました
お客さまって、いろんな方がいらっしゃいます 周りのほかのお客さまやお店のスタッフさんに気を配ってく
-
-
大事なお客さまへのお手紙(ニューズレター)の発送準備が佳境です!!
たこ梅の大事なお客さまに、3ヶ月ごとに、近況や出来事、季節の関東煮(かんとだき/おでん)、ちょっとお
-
-
冬の部活「ホンマに旨い酒捜査班」の最終打合せ完了!あとは捜査を待つのみ!!
先月、えべっさんの残り福の日(1月11日)、西宮の白鹿さんへうかがって、醸造の研究部門の方も交え、冬
-
-
取引先さん、業者さんへ新酒の酒粕と七福神宝船図をお届けに行ってきました!
もう、今年も数日ですね 12月に入ると、たこ梅が使っているお酒の酒粕を蔵元さんに特別にパッケー
-
-
初めての原稿制作&印刷、、、新梅田食道街 安藤店長、ドキドキです!!
お店のスタッフさん、どんどん、いろんなことに挑戦します さて、新梅田食道街にある たこ梅 北店
-
-
たとえ満席であっても、あきらめるのは早いです!
この冬は暖冬ですが、さすがに、最近は寒くなってきましたね となると、たこ梅の各店は、ますます、満席