*

一畳菜園のネットかけ成功!ぼへーちゃん(鶏)の襲撃を受けず!!

公開日: 農業科・畑部, つれづれに

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです

うちの家には、昨年の3月末に卵から孵った鶏がいます

ひよこ灯に集まっています

ひよこ灯に集まっています

すっかり大きくなって、卵も産むようになり、昼間は裏庭で放し飼い

菜園に入って野菜を食べまくる白ぼへーちゃん(鶏)

菜園に入って野菜を食べまくる白ぼへーちゃん(鶏)

裏には同じく一畳ほどの家庭菜園がありますが、ここの野菜を食べまくる
種を蒔いても、芽が出ると食べる

うちの桃侍くんがネットで囲ってくれましたが、乗り越えて中にはいります

で、とうとう、草一本もなくなる坊主、不毛の地に、、、_| ̄|○

苗の葉っぱを食べたくてしようがないぼへーちゃん(鶏)

苗の葉っぱを食べたくてしようがないぼへーちゃん(鶏)

この前、桃侍くん(ももじ/中2)が、菜園をしっかり目に囲ってネットを張ってくれました

そして、桃侍くんと奥さんが種を蒔いたり、苗を植え付けています

その後は、どうなのか?

ぼへーちゃん(鶏の呼び名)たちは、侵入していないのか、、、

一畳菜園に入れず野菜の葉っぱを食べたそうに見つめるボヘーちゃん(鶏)

一畳菜園に入れず野菜の葉っぱを食べたそうに見つめるボヘーちゃん(鶏)

ネットが有効なようで、ぼへーちゃん(鶏)は、畑に入られず野菜の葉っぱを見つめています

ネットで囲われた菜園の中では、野菜が生長しています

ネットで囲われた菜園の中では、野菜が生長しています

一畳畑の中は、植えた苗が育ってきていて、蒔かれた種から芽が出てきているところです

ネットがないとか、以前のネットの時は、この状態で、ぼへーちゃん(鶏)が大喜びで食べまくっていました
今回の桃侍くんネットは大丈夫なようで、無事、野菜が成長しています

このまま、無事に育ってくれるといいなぁ、、、

関連記事

マスク着用、窓開放、除菌ウェットティッシュ常備のコロナ対応で打合せ

通販サイトを使いやすくします!で、コロナ対応仕様で打合せ中、、、

コロナウイルスのせいで、お家にこもりがちのご家族に、お店の味を届けたい! 外でご飯を食べられなくて

記事を読む

真田の赤揃え鎧甲です

端午の節句も間もなく、、、ところで、「節句」って何なのか?気になって調べました

今日から、5月がスタート! 今年も、もう、3分の1が過ぎました、、、 そして、来週の火曜日は5月

記事を読む

桃侍くんの田んぼ(まだ、イネはない)というか池?

桃侍くんの田んぼ池に、カブトエビ、ホウネンエビが!!(゜ワ゜屮)屮

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです この前、家の庭に、桃侍

記事を読む

東京オリンピック 閉会

東京オリンピック閉会!でも、緊急事態宣言は続きます

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 昨夜、8月8日、東京京

記事を読む

山添村のお隣さんが作った立派な玉葱(タマネギ)

緊急速報!山添村の玉葱、牛蒡が数量限定で登場です

もう1年近くになりますが、昨年3月から奈良の山添村で自然農法の畑をスタッフさんと始めました 毎月1

記事を読む

梅も満開です

春の奈良山添村で自然農を始めます!第2回の天地返しです(前編)

自然農法のひとつ「恵み循環農法」で、奈良で、野菜をつくるというか、畑をすることにしました 自然農法

記事を読む

種もみを覆土してから潅水

1ヶ月ぶりに山添村に行って種もみを撒いてきました

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 1ヶ月ぶり、奈良の山添

記事を読む

インテグラル心理学(ケン・ウィルバー)と紅茶

今日は、なんにもやらんDay♪

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 2回目の緊急事態宣言が

記事を読む

お店で透明マスクをテスト運用中

お店で「透明マスク」のテスト運用はじめます

昔と違って、今、たこ梅の各店舗はエアコンが増強されているので、夏でも涼しいです お店によっては、席

記事を読む

菜園の中にいる鶏

【悲報】立ち直れません、、、_| ̄|○

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 孵化したてのヒヨコた

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

26人の購読者に加わりましょう
follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑