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新しい〆の一品「大和煮汁かけご飯」ができたらしい

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです

道頓堀にある たこ梅本店には、隠れた人気の〆の一品があります

道頓堀 たこ梅本店の〆の一品「汁かけご飯」

道頓堀 たこ梅本店の〆の一品「汁かけご飯」(dancyuさんのWEBより拝借)

この前取材いただいたdancyuさんが、本誌に載せられず「どうしても載せたいからウェブの『おかわり』企画をつくるので載っけていいですか?」といわれたくらい気に入っていただた一品です

汁かけご飯の「おかわり」ウェブ記事はこちら
→ dancyu 大阪「汁呑み」紀行 の取材記事に「おかわり」が!(゚ロ゚屮)屮

そんな汁かけご飯に、新しい兄弟ができたらしい

新しい〆の一品「大和煮ご飯」新しい〆の一品「大和煮汁かけご飯」

新しい〆の一品「大和煮ご飯」新しい〆の一品「大和煮汁かけご飯」

それが、貴重なナガス鯨の大和煮を熱々のご飯にのせ、刻みネギをそえて関東煮(おでん)の汁をかけた「大和煮汁かけご飯」です

新登場にもかかわらず、いきなり大人気んだとか、、、

道頓堀 たこ梅本店の限定メニューなので、本店に行ったときは、ぜひ、〆に試してみてね

きっと、新たな味の発見があるはず!!

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たこ梅 五代目店主 てっちゃん
大阪の道頓堀で創業180年の「関東煮(おでん)」と「たこ甘露煮」の上かん屋『たこ梅』の雑用係で五代目の てっちゃん(岡田哲生)です さらに百年後も店が続くために取り組んでいる日々の活動を綴ります ところで、ヨガと瞑想を始めました!! おかげさまで、心身ともにエエ感じです

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










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