*

牡丹カキ、おでん、関東煮、牡丹カキ、おでん、関東煮、牡丹カキ・・・

公開日: 関東煮・おでん, 季節・旬

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです

牡丹牡蠣(ぼたんかき)の関東煮(かんとだき/おでん)

牡丹牡蠣(ぼたんかき)の関東煮(かんとだき/おでん)

聖護院大根とならぶ冬の人気者が、牡丹カキの関東煮(おでん)です

普通のカキは秋ごろから出てきます
それが2,3ヵ月すると、牡丹の華のように大ぶりの「牡丹カキ」になります

濃厚なあじわいの牡丹カキは、170年以上継ぎ足し続けるたこ梅のダシととてもよく合って旨いのです

牡丹カキ

牡丹カキ

今日も、いっぱい仕込んで、お待ちしています!!

海のミルク、栄養たっぷりの「牡丹カキ」たべて、おいしく免疫力もたかめてね!!

関連記事

文藝春秋「名作名食」コーナー2,3ページ目

文藝春秋に道頓堀のたこ梅本店が、開高健『新しい天体』に登場する店としてセンターカラー5ページで取り上げていただきました!

ミナミという土地柄なのか、江戸時代から芝居小屋が軒を連ねたせいなのか、作家さん、役者さん、、、いろん

記事を読む

「菜の花」の関東煮(かんとだき/おでん)

『菜の花』の関東煮(かんとだき/おでん)を始めます

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 節分がおわり立春 暦

記事を読む

店主の知らない関東煮(かんとだき/おでん)「チンゲンサイ」

また、店主の知らない関東煮(かんとだき/おでん)が、、、「チンゲンサイ」登場!?

世の中には、知らない世界、、、があるといいます、、、 でも、たこ梅には、五代目店主(てっちゃん)の

記事を読む

冬至のゆず

12月22日は「冬至」、ゆず風呂の日ですね

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 2021年の12月22

記事を読む

番組では日本一古いおでん屋さんとして紹介されました

関テレ「ちまたのジョーシキちゃん」でたこ梅本店が取り上げられました

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです もう2か月前になります

記事を読む

2週間ぶりに修理から戻ってきたノートPC

2週間の入院を経てノートPCが復活しました!

8月下旬に、関東煮(かんとだき/おでん)お取り寄せ(通販)の美味しい食べ方が動画を撮影しました

記事を読む

顔より大きい聖護院大根!まるまると太ってます!

1月2日、たこ梅は仕事始め!聖護院大根をお店に届けますよ!

今日は、1月2日です たこ梅は、今日から、仕事始め! (道頓堀の本店は、1月4日からです)

記事を読む

「花の慶司」の真田幸村からのお便りです(ホンマかいな、、、^^;;;)

道頓堀の たこ梅 本店にも「真田丸」が出現!!また、六文銭がぁ~!!

JR大阪駅の高架下にある たこ梅 北店と分店では、ときどき、店長の気まぐれ関東煮(かんとだき/おでん

記事を読む

店長の気まぐれ関東煮(かんとだき/おでん)は「梅やき」

店主の知らない関東煮・おでん「梅焼き」!

世の中には、知らない世界、、、があるといいます、、、 でも、たこ梅には、五代目店主(てっちゃん)の

記事を読む

仕込みが終わって、出番待ちの「菜の花」たち

「菜の花」の関東煮・おでんを仕込んでますよ!

春分の日も過ぎて、春が、感じられることも多くなってきましたね たこ梅でも、『春』を関東煮(かんとだ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

26人の購読者に加わりましょう
follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑