*

ぼへーちゃんの卵

公開日: つれづれに

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです

ヒヨコが孵化しました

ヒヨコが孵化しました

うちの家には、桃侍くん(ももじ/中2)が卵から孵した鶏がいます

孵って2日目のヒヨコ

孵って2日目のヒヨコ

いまでは、孵化から半年たって、すっかり成鳥となり卵も産みます

毎朝1個ずつ2羽で2個卵を産みます

毎朝1個ずつ2羽で2個卵を産みます

いつもは、朝、鶏小屋の中で産んでいます

そんなぼへーちゃん(うちの鶏は「ぼへーちゃん」と呼ばれている)たちですが、庭を走り回って散歩するのが大好き

ぼへーちゃん、朝の庭散歩

ぼへーちゃん、朝の庭散歩

この日も、朝、鶏小屋から出して庭を散歩させました
散歩といっても、小屋から出すと、かってに走り回って、草や虫を啄んだり、土を掘り返したり好きに遊んでいます

庭を散歩するぼへーちゃんたち

庭を散歩するぼへーちゃんたち

私も庭に降りて、ぼへーちゃんと遊んでたんですが、ふと見ると、、、

庭の隅に産んだ卵

庭の隅に産んだ卵

こんな所に卵が、、、

庭の隅に枯れ草を積んである場所があって、そこにしばらく座りこんでるなぁ、、、と思ってたら、卵を産んでました

もちろん、この卵は回収、飼い主である桃侍くんのお弁当のおかずとなります

さて、今日もよい一日になりそうです

がんばりまーーーーーーす!

The following two tabs change content below.
たこ梅 五代目店主 てっちゃん
大阪の道頓堀で創業180年の「関東煮(おでん)」と「たこ甘露煮」の上かん屋『たこ梅』の雑用係で五代目の てっちゃん(岡田哲生)です さらに百年後も店が続くために取り組んでいる日々の活動を綴ります ところで、ヨガと瞑想を始めました!! おかげさまで、心身ともにエエ感じです

関連記事

マダコです

お家の水槽に「タコ」が来ました!(゚ロ゚屮)屮

日本一古いおでん屋「たこ梅」です 色んな生き物が飼われています うちの家には、いろんな生き物がい

記事を読む

7色の根付け紐(ひも)

何色もカラフルな「根付け紐(ひも)」で、お客さまにちょっと、つくります、、、(^o^)v

店主や経営者ともなると、いろんなものが必要になります 店主や経営者の必需品!? こんなものは、や

記事を読む

天の川を挟んだ見える牽牛星と織女星

今日は、7月7日「七夕」ですね

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 七夕は雨が多い 今日は、

記事を読む

インテグラル心理学(ケン・ウィルバー)と紅茶

今日は、なんにもやらんDay♪

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 2回目の緊急事態宣言が

記事を読む

バンドエイド キズパワーパッド

扉が倒れてきて、唇が裂けました!(゜ワ゜屮)屮 で、キズパワーパッドを貼っています

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 数日前、外してあった扉

記事を読む

小豆たっぷりの小豆粥

小正月、1月15日の小豆粥(あずきがゆ)は七種粥(ななくさがゆ)が起源

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 1月15日は小正月です

記事を読む

菜園に、入り込んだボヘーちゃん(鶏)

菜園を荒らす犯人は、、、、(゚ロ゚屮)屮

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 家の庭に一畳くらいの小

記事を読む

4月13日までに読むぞ!12冊の本

元日に「4月までに、この12冊の本を読むぞ!」と宣言してみる

あけまして、おめでとうございます!! たこ梅 五代目店主 てっちゃんです 本年も、よろしく、お願

記事を読む

年賀のご挨拶でいただいた「升々半升(益々繁盛)」のお酒

升升半升(益々繁盛)なお酒を年賀のご挨拶でいただきました!

新年になると、お取引先さまとか、たこ梅にも挨拶に来て下さいます 今年は、こんなものいただきました、

記事を読む

今朝の七草粥

1月7日、人日の節句の今日、七草粥(ななくさがゆ)です!

今日は、1月7日です そう、七草粥(ななくさがゆ)を食べる日ですね 1月7日は七草粥です お正

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑