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お客さまの関係性づくりは、できる!できない!ではなく「やる!」か「やらない、、、」かだと思います!

公開日: お客さま関係性

「お客さまづくりって、大切ですよね?」って尋ねると、どのお店のスタッフさんも、「はい!」「そりゃ大事です!」って答えてくれます
もちろん、たこ梅のスタッフさんも、私も、同じように答えます
で、「やってますか?」と聞かれると、自信を持って、「しっかり、やってますよ!!」っておっしゃるお店やスタッフさんもいらっしゃると思います
ただ、多くは、「いま、ちょっと、忙しくて、、、」とか「(暇で)できる時は、やってます」ではないでしょうか?

加賀温泉郷 山代温泉に「宝生亭」という温泉旅館があります

この前、フェイスブックを見ていたら、加賀温泉郷の山代温泉にある宝生亭さんの帽子山専務の記事に目がとまりました

ところで、この宝生亭さんって、普通の温泉旅館ではありません
2月に発表があった、第30回全日本DM大賞でグランプリを受賞!
それも、電通や博報堂の制作会社、ベネッセやソフトバンク、アディダスなどのナショナルクライアント(広告主)を抑えてのNo.1になられています
制作もすべて、宝生亭の自前なんです
第30回全日本DM大賞でグランプリの様子は、コチラの公式サイトをご覧下さいね!

私が、宝生亭さんのやられていることを全て把握しているわけでもなんでもありませんが、今回のグランプリも、大きな仕組み、小ささな取り組みなどグランドデザインに基づいた大きなシナリオの中のひとつなんだろうと思います
加賀温泉郷にある山代温泉の宝生亭さん公式サイトはコチラ!

さて、話をもどしますが、私が目にした帽子山専務のFB記事ってこれです
(ここで使用している画像については、宝生亭の帽子山専務に、使っていいかどうか聞いたところ、「もちろん!」と言っていただいたので、使わせていただいています
>帽子山専務 ありがとうございます!)

山代温泉にある宝生亭さんの帽子山専務のFB記事です

山代温泉にある宝生亭さんの帽子山専務のFB記事です

フェイスブックの記事には、
「ゴールデンウィーク2日目、ここにも職人現る(^^)
 お客様のテレビ番組表に長旅で疲れたお客様にメッセージを添えておもてなし。
 ちゃんと読んでくれるかな?
 3歳くらいのお子様がいればアンパンマン。
 5歳くらいでウィスパー。
 そういう工夫をされている職人でした。」
とあります

お客さまひとりひとりを思い浮かべてテレビ番組表にメッセージを書く!

旅館に泊まると、たいていの場合、部屋においてあるその日のテレビ番組表
このテレビ番組表の機能は、その日のテレビ番組を知らせること
新聞のテレビ欄をコピーして、お部屋にとどければ、テレビ番組をお知らせするという機能を果たすという意味ではOKです

でも、この宝生亭さんはちがいます
女将さんが、ひと部屋ひと部屋に、そこにお泊まりのお客さまを思い浮かべて、メッセージを書いていかれます

大人ばかりのお部屋には気持ちを伝えるメッセージを

大人ばかりのお部屋には気持ちを伝えるメッセージを

大人ばかりのお部屋には、お客さまの気持ちによりそうメッセージを書きます

小学生以上のお子さま連れのご家族には妖怪ウォッチのキャラクターを

小学生以上のお子さま連れのご家族には妖怪ウォッチのキャラクターを

小学生くらいのお子さま連れのご家族のお部屋には、妖怪ウォッチのキャラクター入りのメッセージ!
この画像では、ウィスパーですね

小さなお子さま連れのご家族にはアンパンマンを

小さなお子さま連れのご家族にはアンパンマンを

小さなお子さま連れのご家族のお部屋には、アンパンマンです
ちゃんと、相手を見て、メッセージも、描くキャラクターもあわせて変えていかれています
そういえば、うちの小学3年生になる桃侍くんも、幼稚園の頃までは、アンパンマンが大好きでしたが、今では、アンパンマンのアの字もいいません
完全に妖怪ウォッチです!
妖怪メダルやカードを一所懸命集めています

これをずっと続けておられるんだと思います
同じく、感謝のハガキやお手紙を書いたり、いろんなことをずっと続けておられるんだろうと思います

お客さま関係性づくりは、できる!できない!ではなく「やる!」か「やらない、、、」か!

テレビ欄にメッセージやキャラクターを毎日かき続ける女将さんをみると、私も含めて、たいていの方は、「すごいなーー!」って思います
そして、たいがい、
「やりたいけど、いま、ちょっと忙しいから、そのうちにやろう!」
「私もやりたいけど、字がヘタだからなぁ、、、字がうまくなってからやろう!」
「こんなイラストかけないよ!そのうち、イラストも勉強したらやろう!」
とか、いろいろ理由を見つけてやりません
(「いつかやる!」っていうのは、「永遠にやらない!」と同じだと私は思っています)

イラストがヘタだったら、シールを貼ってもいいだろうし、イラストがなくてもいいじゃないですか!
字がヘタでも、ていねいに一所懸命にかけばいいと思います

宝生亭さんや、帽子山専務、女将さんをみていて感じることがあります
それは、、、
できるからやる!のでも、できなからやらない!のでもく、「やる!」と決めるから「やる!」んだということ

たこ梅でも、スタッフさんが、お客さまにハガキを書いたり、ご予約いただいたらウェルカムカードを書いています
今では、書き続けてくれているので、ホント、すごいことだと思います
5年前のスタッフさんが、今の自分を見たら、「なんで、そんなん書けんの?」って驚くと思います
ただ、それでも、忙しいと感じる時は、ハガキやウェルカムカードを書くのがおろそかになったり、簡便になったり、、、
今回の宝生亭の女将さんの事例を見て、やっぱり、「やる!」と決めたらここまで、徹底して「やる!」ことなんだなぁ、、、って感じました
たこ梅も、スタッフさんといっしょに、「やる!」と決めたからには、やっていきます!!
さぁ、スタッフさんとともに、がんばります!!   あ、もちろん、楽しくね!!(笑)

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たこ梅 五代目店主 てっちゃん
大阪の道頓堀で創業170年の「関東煮(おでん)」と「たこ甘露煮」の上かん屋『たこ梅』の雑用係で五代目の てっちゃん(岡田哲生)です さらに百年後も店が続くために取り組んでいる日々の活動を綴ります ところで、ヨガと瞑想を始めました!! おかげさまで、心身ともにエエ感じです

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










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