*

新梅田食道街の たこ梅 分店で、熊本地震の支援金のお願いをしています

公開日: お知らせ, たこ梅 分店

熊本の地震は、たいへんな被害をだしているのは、私だけじゃなく、日本に住んでたら、ほとんどの方は知っていること
わたしは、たこ梅や私にできる一番のことは、しっかり、これまで以上に商売に励んで、経済活動をまわす!それで利益を出して税金を納める
そんな風に考えています

そして、もちろん、支援金やボランティア活動など、できることは、(相手の立場に立つことが前提ですが)やった方がいい!!と思っています

新梅田食道街では熊本地震の支援金を募っています

たこ梅 分店のある 新梅田食道街では、熊本地震に対して支援金を募っています

熊本地震災害支援金の募金のお知らせ

熊本地震災害支援金の募金のお知らせ

たこ梅 分店の店内にも、支援を呼びかける貼り紙をしています
地震で被害を受けた方のお手伝いを何かしらでもしたいから支援の呼びかけをしてるんですが、それだけじゃありません

昨年の10月、熊本県とタイアップして、熊本県産の食材を使って、新梅田食道街のお店で出すという企画がありました
そのときは、くまもんも新梅田食道街に来てくれていました
不思議なもので、そういうことがあると、より、身近に熊本のことを考えてしまいます

だもんで、お店の外にも、こんな看板が設置されました

熊本地震支援金のお願い看板

熊本地震支援金のお願い看板

今日は、ちょっといいことあった!おつりの小銭が重いなぁ、、、なんて思ったら、お店によられたとき募金箱にチャリン!ってお願いします
もちろん、パサッ!っていうのも、大歓迎です!!
あ、バッサーーーーー!!なら、超歓迎!!(笑)

関連記事

たこ梅分店の上原さんと北店の安藤店長

ワクワク系マーケティング観点で、リピータ化について激論(?)中!

新規客さんに、2度、3度、、、と来ていただいてリピーター、常連さんになっていただく!って、商売ではと

記事を読む

5/24,25は臨時休業です

5月24,25日は、全店、臨時休業いたします

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 5月24,25日は、仕込み

記事を読む

わ組・も組のブロマイド?

新梅田食道街の たこ梅 分店では、わ組・も組がデッドヒートです!

いま、新梅田食道街にある たこ梅 分店では、デッドヒートがくりひろげられています! わ組、も組のデ

記事を読む

たこ梅オリジナルグッズは現在4種類あります

たこ梅FUN倶楽部員さん専用のオリジナルグッズできました!

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです たこ梅FUN倶楽部員さん専

記事を読む

お客さま、スタッフさんの命と健康を守るために1ヶ月間休業します!

たこ梅の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんこと岡田哲生です コロナウイルス感染防止のため休業しま

記事を読む

白馬村の地酒「大雪渓」「小谷錦」

白馬村での研修旅行で買った酒「大雪渓」「小谷錦」がお店に登場!!

先週、2泊3日で、長野県白馬村にあるホテル五龍館さんへ、スタッフさんたちと一緒に研修旅行でした!

記事を読む

「たこ梅ミニ四駆部」のシール

たこ梅ミニ四駆部のシールが出来たようです

新梅田食道街にある たこ梅分店で、あるものが盛り上がっています ミニ四駆で盛り上がるたこ梅分店

記事を読む

お店の取り組みを「顧客の旅デザインマップ」の視点で観ていきます

6月の店舗面談、お店の取り組みを「顧客の旅デザインマップ」の枠組みで捉え直します

月に1回、下旬に、その月と翌月のお店の運営や取り組みについての面談を店長さん、店長さんが指名するスタ

記事を読む

横長品書きをA3サイズ4分割で印刷

横長の品書きを額縁ごと新しくしました!制作がちょっと大変でした、、、

新梅田食道街にある たこ梅分店には、外側に、かなり横長の品書きがかかっています 新梅田食道街

記事を読む

たこ梅分店へのミニ4駆ファンの方のツイート

新梅田食道街 たこ梅 分店のツイッターがミニ4駆で盛り上がっているもようです

あのーーー、たこ梅は、たこ甘露煮と関東煮(かんとだき/おでん)、そして、酒を出す飲食店なんですが、知

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

25人の購読者に加わりましょう
follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑