ワークショップデザインワークショップはすごかった、、、
公開日:
緊張構造・構造思考, 学習・研修&セミナー
先週末、ロバート・フリッツの「創り出す思考」ワークショップなどでお世話になっている田村さんが、ワークショップをどうデザインすればいいのかを学ぶワークショップ「ワークショップデザインワークショップ」を開催するというので行ってきました
参加の意図
このワークショップデザインワークショップは、ワークショップを自分で創っている人、これから創りたい人向けのワークショップです
私自身は、雑用係 兼 五代目店主で、ワークショップをすることってありません
ただ、私自身がワークショップやセミナーに参加することはちょくちょくあります
また、来年、奈良の自然農法畑に たこ梅FUN倶楽部の部員さんをつれていったとき、自然農法やそこからの学びのワークショップをやっても面白いかなぁ、、、くらいに漠然とですが考えています
それで、こういったことの参考になるような気がして、今回、参加することにしました。
まぁ、わりと軽い感じで参加したのです
ワークショップデザインワークショップ
ワークショップをデザインするってどうするの?
まぁ、そんなことを考えた事もないし、もちろん、やり方も知らないので今回の「ワークショップデザインワークショップ」に参加するのですが、、、
銀座にある和室で20名前後が囲む形で始まります
始めに参加者に問いかけながら、ワークショップとはどういうものか?どうあればいいのか?を紐解くというか参加者と共有していきました
そこで、私が理解したのは、
ワークショップは
・ダイナミック(動的)
・何が起こるかわからない
ということです
それを前提に、ワークショップは創るというか創られていくものなんだなぁ、、、とぼんやり考え始めました
そして、架空のワークショップを依頼をうけてつくるというロールプレイを主催でファシリテーターの田村さんと参加者が舞台で繰り広げます
ときどき、そのロールプレイを止めながら、ふりかえったり、考えたり、共有して、ワークショップデザインワークショップの構造について学んでいきます
自分のワークショップを創る
いよいよ、自分のワークショップを創り時間がやってきました
そもそも、特にワークショップを自分でやる!なんてことはないと思っていたのですが、ふと、毎年おこなっている社員研修の来年のものについてこのワークショップデザインの考え方を取り入れたらどうだろうか?と思ったのです
二人一組になって、問いかけてもらいながら、自分のワークショップをつくっていきます
来年の研修をテーマにやってみると、
・本当は、どんな変化を創りだしたいのか?・・・ビジョン、目的
・それに対して今の現状はどうであるのか?・・・現状
が明らかにされていき、現状からビジョンにたどり着くためのひとつの手段として「研修」があるのだということが見えてきました
すると、そのビジョンに近づくための研修をつくればいいことになります
それで、さらに、その研修で
・何を創り出したいのか?
・研修をするときの現状は?
が見えてきました
とくに、研修で何を創り出したいのかが見えたとき、これがわれわれの研修のキモであったことに気づきました
ここまでできれば、あとは、私の場合、研修をお願いする先生に、この研修骨子が描かれたシートをもとに、ディスカッションしたり創発していきながら、われわれが創りだしたい変化を伝えればいいのです
そうすれば、研修の細かい中身は先生がつくってくれますから、、、
それに、この骨子のシートがあれば、ブレることがありませんからね
わりと漠然と参加したワークショップデザインワークショップでしたが、すごく役に立ちます
ベースにあるのは、ロバート・フリッツが提唱する構造思考のようで、これでワークショップをデザインすると、創りだしたい変化が創り出せるのだ!とわかりました
実際、わずか、1時間かそこらで、われわれの研修の骨子もできましたしね
いやーーー、すごいワークショップでした!
このワークショップデザインワークショップで学ぶと、研修講師や何かしら自分(自分たち)でワークショップを計画している人たちに有効なだけでなく、部門長や役員、経営者などワークショップを依頼しようとしている人(例えば私)にとっても、的確で建設的なオリエンテーションが可能になるのです
行ってよかったわーーーーーー!!
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