*

道頓堀 たこ梅 本店のFBページ「いいね!」が999件!1000件目はだれの手に???

公開日: たこ梅 本店

道頓堀にある たこ梅本店ですが、フェイスブックページがあります

道頓堀 たこ梅本店のフェイスブックページ

道頓堀 たこ梅本店のフェイスブックページ

このたこ梅本店のフェイスブックページ、いいね!が、、、

たこ梅 本店の「いいね!」が999件

実は、銀河鉄道999状態、つまり(というかまんまやけど)、999件なのです

たこ梅 本店のフェイスブックページの「いいね!999件」

たこ梅 本店のフェイスブックページの「いいね!999件」

999って、9が3つならんでるのを見ると、いよいよ次は1000件なんだなぁ、、、とちょっと感慨深いものがあります

1000件目の「いいね!」は誰の手に???

さて、いよいよ、次は1000件目です

この 道頓堀 たこ梅本店のフェイスブックページに1000件目の「いいね!」をつけるのだ誰なのか?
1000件目の「いいね!」は誰の手に???

1000件目の「いいね!」してくれた方、ぜひ、教えて下さい

道頓堀のたこ梅本店で、そのことを和田店長いうと、何かあるかも、、、しれないし、何もないかもしれませんが、一応、行ってみて下さい ^^;;;

なんもなかったらごめんね、、、ト サキニ アヤマッテオコウ、、、

はやく、1000にならないかなぁ、、、

ってことで、今日も、がんばります!!

関連記事

お店の外に貼ってあるお店でお花見のお知らせ

忙しくて花見にも行かれへん、、、ですよね!だから「今宵のお花見、ととのえております!」お店で、、、(^o^)v

そろそろ、お花見シーズンですね 桜も、ちらほら、咲き始めているところもあるようです ソメイヨシノ

記事を読む

たこ梅 分店のお店運営 月一面談です

お店の運営面談では、店長・スタッフさんが自ら気づき、発見して前に進んでいきます

やっぱり、お店の中では、スタッフさんとのコミュニケーション、、、だいじですよね それで、たこ梅では

記事を読む

クリーンランゲージの基礎を教えて頂きます

仕事で普段使えるクリーンランゲージのセミナーを道頓堀 たこ梅 本店で開催です!

以前、クリーンランゲージのシステミックモデリングの基礎を教えてもらいました そこで、学んだクリーン

記事を読む

ガラス障子をあけると、、、

道頓堀 たこ梅本店の川べり座敷が予約できる「えこひいき」があるらしい!

たこ梅の本店は、道頓堀の川縁(かわべり)にあります 道頓堀のたこ梅本店[/caption]

記事を読む

「西Navi」2018年8月号

JR西日本の情報誌「西Navi」2018年8月号で道頓堀のたこ梅本店をご紹介いただいています

JR西日本さんが、毎月発行されている情報誌に「西Navi」というのがあります 「西Navi」

記事を読む

本日(7/19)から4日間、臨時休業です

本日(7/19)から4日間、研修旅行&終日研修のため臨時休業です!さらに、パワーアップして来ます!!

おはようございます! 「関東煮(かんとだき/おでん)」と「たこ甘露煮」の上燗屋、今年173年目の『

記事を読む

道頓堀 たこ梅本店

ココイロ1月7日で道頓堀 たこ梅本店をご紹介いただいています

1月に、「ココイロ」という2分くらいの番組で、道頓堀のたこ梅本店をご紹介頂きました! ココイロさん

記事を読む

関西ウォーカー「マンガ&小説に登場する名店!」

関西ウォーカー12月4日発売号「マンガ&小説に出てくる名店!」に道頓堀 たこ梅 本店をご紹介いただきました!

12月4から発売の関西ウォーカーでは、「マンガ&小説に出てくる名店!」という特集があります

記事を読む

カブトムシプレゼントのお知らせ貼紙

奈良のカブトムシを たこ梅本店でプレゼントしてます

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです うちの桃侍くん(ももじ

記事を読む

関東煮総選挙に投票中のお客さんたち

関東煮総選挙2018冬の投票期間も、あと4日!!3月20日(火)まで!!急げ!!!

一番好きな関東煮(かんとだき/おでん)って、なんやろう? うーーーん、、、 わからんかったら

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

25人の購読者に加わりましょう
follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑