行動探求(アクション・インクワイアリー)で、行動パターンに隠れる枠組みが見つかります!
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行動探求・メンタルモデル, 面談・コーチング
毎月、正社員さん、ホールパートスタッフさんと、行動探求(アクション・インクワイアリー)というセッションを続けて、2年以上になります
行動探求(アクション・インクワイアリー)とは?
行動探求(アクション・インクワイアリー)は、成人発達理論・組織開発の大家であるビル・トルバート博士が開発された手法です
行動探求では、うまくいかなかったこと、変だな、、、なんでこうなるんだ、、、など、怒ったり、困ったり、戸惑ったり、苦しくなったときの様子を会話形式で書いて持ってきます
そのシートをもとに、そのようなことが起こったように認識したのは、どんな「枠組み」(構造、意識・無意識の前提)があるのかを探求し、さらに、新たな枠組みを構築することで、望ましい結果という異なる未来を創りだすことを目指します
11月も行動探求(アクション・インクワイアリー)やってます
今月、11月も、順番にスタッフさんと行動探求(アクション・インクワイアリー)をやっています
行動探求(アクション・インクワイアリー)をやっていると、その結果に至った行動の枠組み(構造、意識・無意識の前提)が見えてきます
ときには、これまで、長年繰り返してきた行動パターン(事象は違うけど俯瞰すると同じようなことになっている、毎回、その結果について同じことを口癖のようにいっているなど)に共通する枠組みがみつかることがあります
今回も、あるスタッフさんと行動探求をやっていたのですが、枠組みがみつかったときに「あーーー、これ、最近、しょっちゅう繰り返してました!」「そういうことだったのかぁ、、、、はぁ~、、、、、」ってなりました
枠組みがみつかると「ゆるむ」
このあと、新たな枠組み構築が出来ればいいのですが、セッション中に必ずしも創れるわけでもありません
無理矢理ひねり出しても、意味も効果もないので、、、
もちろん、しっくりきて肚落ちする新たな枠組みを構築できれば、それに越したことはありません
ただ、新たな枠組みが見つからなくても、自分の中にあってこれまであることすら知らなかった枠組みが理解できると、かなり「ゆるむ」のです
また、そういった行動パターンを繰り返したとき、あるいは、繰り返しそうになった時、「あ、これは、○○(という枠組み)からやってる!」って気づけて、一呼吸おける、ふりかえられるからです
このスタッフさんには、来月、自分の行動パターンをつくる枠組みをみつけて、1ヶ月間すごしてどうだったかきいてみようと思います
今日も、いろんなスタッフさんと行動探求(アクション・インクワイアリー)を続けます!
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