10月の野菜部~雑草堆肥作り!あれ、幼虫も出てきたよ!!~
公開日:
農業科・畑部
奈良の山添村で、たこ梅のスタッフさんと畑をやっています
それも、自然農法の畑です
自然農法の畑を始めた理由
山添村には、たこ梅の研修施設の古民家があります
このわきに、ちょうど、畑に丁度いい小ぶりの土地がついていて、ここで畑やってみたい!と思ったのです
ただ、この山添村、車でしか行けないし大阪市内からだと片道1時間半、そして、たこ梅は日々営業しているので、毎日水やりにいくとか実際問題できません
そんなとき、私の友人の吉原夫婦が自然農法をやっていて、「最低月1回世話すればだいじょうぶですよ」と言われたのと、この夫婦、自然農法の畑での野菜づくりを組織開発につかっていて、「これがいい!」というのでやってみる気になったのです
ちなみに、、、
ご主人の史郎さんは、日本で最初のティール組織をつくる手法のひとつであるホラクラシーの認定ファシリテーター、奥さんの優子さんは主として自然農法の研究をやっておられます
これご主人の史郎さんの本で、研究熱心ですから、ティール組織の著者であるフレデリック・ラルーさんのところを訪ねたりされています
→ 吉原夫婦の組織や経営を進化を支援する会社 NOL の公式サイトはコチラ!
→ 優子さんの自然農法の「野菜の庭部」公式サイトはコチラ!
10月の野菜部
この10月もスタッフさんと山添村の自然農法畑に行ってきました
雑草を刈ったり、隣の家のおばちゃんにもらったキャベツやカリフラワーの自家製苗を植えたりしました
雑草堆肥作り順調です
ところで、刈った雑草なんですが、毎度、毎度、けっこうな量が出るものだし、もともと畑の栄養と空気中の二酸化炭素で出来ているので、これって栄養の塊ですよね?
だから、7月から刈った雑草で堆肥を作ることにしました
たたみ1畳分ほどの穴を掘り、そこに刈った雑草をいれて雑草堆肥をつくっています
雑草が枯れて発酵して堆肥になるとき、微生物はタンパク質を必要とするので、米糠を一緒に混ぜています
今回も、刈り取った雑草をこの雑草堆肥に敷き込んでいきます
雑草堆肥ですが、上の方は空気に触れやすいので好気性微生物が、底の方は空気が少なく嫌気状態になり嫌気性の微生物が増えます
これらを満遍なく混ぜることが大切なので、下の部分と上の部分をひっくり返す切り返しを行います
切り返していると、なんかいました!
よく見ると、、、
雑草堆肥の中からコガネムシの幼虫がいました
ほかにも、ミミズも寄ってきていました
雑草堆肥がいい状態になってきているので、こういった虫が増えてきているのだと思います
このまま熟成して、春頃にはほどよく発酵してこなれた雑草堆肥がしあがっていると思います
これを畑に敷き込む日が楽しみです!
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