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9月は日替わりで「気まぐれ関東煮(かんとだき/おでん)」が登場します

公開日: 感謝企画, 関東煮・おでん

道頓堀には 本店、新梅田食道街には 北店と分店、そして、ホワイティうめだ(地下街)には東店があります
どのお店も、同じようにたこ甘露煮、関東煮(かんとだき/おでん)をお出ししています

気まぐれ関東煮(かんとだき/おでん)とは?

ですが、、、

ときどき、ある店だけに出回る関東煮(かんとだき/おでん)があります
それが、店長の「気まぐれ関東煮(かんとだき/おでん)」です

たまたま、その日、市場なんかで「を!これ、関東煮(かんとだき/おでん)にしたら旨いなぁ~」ってやつを買って来て、その日限りでお店で出すのです

店主もしらない店長の気まぐれ関東煮(かんとだき/おでん)「子持ち高菜のつぼみ菜」

店主もしらない店長の気まぐれ関東煮(かんとだき/おでん)「子持ち高菜のつぼみ菜」

気まぐれ関東煮(かんとだき/おでん)「おくら」

気まぐれ関東煮(かんとだき/おでん)「おくら」

これまで、「子持ち高菜のつぼみ菜」とか、「おくら」とか、いろいろな「きまぐれ関東煮(かんとだき/おでん)」が登場してきました

9月は日替わりで「気まぐれ関東煮(かんとだき/おでん)」が登場

もちろん気まぐれなので、今日行ったからと言ってあるかどうかわからない
あっても、どんな関東煮(かんとだき/おでん)かはその日次第、、、
という、出会うだけでも困難な「気まぐれ関東煮(かんとだき/おでん)」ですが、9月は違います

9月は日替わりで「気まぐれ関東煮(かんとだき/おでん)」が登場

9月は日替わりで「気まぐれ関東煮(かんとだき/おでん)」が登場

毎日、日替わりで「気まぐれ関東煮(かんとだき/おでん)」が登場します
もちろん、同じ日でも店ごとにも異なりますよ!!

どんな関東煮(かんとだき/おでん)に出会えるのか?は、行ってみないとわからない!

ただ、ヒントがあって、各店のフェイスブックページやブログ、ツイッターなんかで紹介されることもあるので、気になる方はこちらもチェックしてね!

【たこ梅 各店のフェイスブックページと電話番号】

たこ梅 本店(道頓堀)のフェイスブックページ 電話番号:06-6211-6201
たこ梅 北店(新梅田食道街)のフェイスブックページ 電話番号:06-6311-5095
たこ梅 分店(新梅田食道街)のフェイスブックページ 電話番号:06-6311-3309
たこ梅 東店(ホワイティうめだ)のフェイスブックページ 電話番号:06-6311-6157

気まぐれ関東煮(かんとだき/おでん)、楽しんでくださぁ~い!!

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










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