*

大雨の影響で休止していた「たこ甘露煮」のお中元発送を再開です!

公開日: たこ梅 分店, たこ甘露煮

今年の七夕自分の大雨、岡山や広島を中心として、洪水や土砂災害で西日本の交通網が寸断されました
その影響で、一時、西日本方面への荷物配送はストップや大幅な遅延が発生
関東方面であっても、救援物資等の輸送を優先するため、遅延が発生する状況でした

それで、お中元シーズンで、たこ梅のお客さまから頼まれているお中元発送も、ストップしていました

たこ甘露煮の姿似(中タコ)

たこ甘露煮の姿似(中タコ)

この時期のお中元は、ほとんどが、たこ甘露煮を丸ごと一匹のものです
生ものなので、冷蔵でお届けしますが、何日も遅延されると鮮度が落ちるので発送をストップしていました

それが、一部地域を除いて、多くの地域で遅延がほぼ解消されているので、発送を再開することにしました

それでも、多少の遅延はあるということで、お届け先別に発送日を工夫します
お届け先が個人さまでしたらいいのですが、オフィスですと、通常、月~金ですよね
でも、金曜日に届いて受け取れなかったら、次の月曜となり3日も余計に日がかかって鮮度が低下する
ですので、ほぼ遅延が解消されたエリアのみの発送とは言え、念の為、1日の遅延があってもいいように、しばらくは、日月火のみの発送で対応することにしています

お中元の発送を再開するため送り状をチェック中

お中元の発送を再開するため送り状をチェック中

ですので、そのための送り状の仕分けを新梅田食道街 たこ梅分店の和本店長、上原さんと3人でやってました

これも、無事、段取りできたので、発送を順次再開していきます

今日も、がんばりまーーーーーす!!(^o^)

関連記事

通天閣がグリーンに

通天閣がグリーンに!休業要請が5月16日より段階的に解除です

4月8日の緊急事態宣言から、早1ヶ月以上がたちました 大阪府の解除基準を発表する吉村府知事[

記事を読む

店主も店長も知らない関東煮(かんとだき/おでん)「レタス」

店主も店長も知らない関東煮・おでん!「ペロコス」「レタス」登場です

世の中には、知らない世界、、、があるといいます、、、 でも、たこ梅には、五代目店主(てっちゃん)の

記事を読む

氷レモン酎ハイは、凍結レモンが丸ごと一個入ってます!

酎ハイが熱い!!ようです、、、新梅田食道街 たこ梅分店では、、、

6月も中盤が過ぎ、夏!夏!夏!になってきました そうなると、炭酸がきいて、シュワー!っと冷たいビー

記事を読む

たこ甘露煮を釜からあげていきます

冬は、たこ甘露煮をたくのに、時間がかかりがち!というのは、、、

たこ梅の名物といえば、関東煮(かんとだき/おでん)の さえずり®があります 鯨の舌「さえずり

記事を読む

店長の気まぐれ関東煮(かんとだき/おでん)の「なると」と「梅やき」

店主の知らない関東煮・おでん「なると」!「梅焼き」だけじゃなかったのかよ、、、_| ̄|○

世の中には、知らない世界、、、があるといいます、、、 でも、たこ梅には、五代目店主(てっちゃん)の

記事を読む

Meets Regional 2021年2月号(12月28日発売)

Meets 2021年2月号に、5670おでんセット、たこ甘露煮を取り上げていただきました

メッセンジャーの黒田さんというと、最近、「煮込み」のYouTube動画で人気です メッセンジ

記事を読む

5月の店長面談

5月の店長面談~たこ梅 分店で夏に、なんぞやるそうです~

毎月、月末が近づいてくると各店舗の店長面談をやってます 先週、新梅田食道街 たこ梅 分店の店長

記事を読む

キノコ満載!?店長の気まぐれ関東煮(かんとだき/おでん)が登場!!

すっかり、朝、夕も涼しく、、、というより、肌寒い感じですね 秋も、深まってきたようです そんな秋

記事を読む

盛り上がってきて、立ち上がって話を始めています

【祝】6月の現場会議に、新梅田食道街 たこ梅 分店の葛原さんがデビュー!!!

先週、月1回、各店から若手スタッフさんが集まってやってる現場会議の日があったんです 今回、この現場

記事を読む

半月と桜(梅田界隈の公園にて)

「今夜のお花見、分店、東店も、ととのいました!」本店、北店に続き、、、

大阪も桜が、あちこちで咲き始めたようです 半月と桜(梅田界隈の公園にて)[/caption]

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

25人の購読者に加わりましょう
follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑