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パートさんが、たこ梅を選んでくれた理由、、、「え゛!そこなのっ!!」

昨日、今度から、たこ梅に来て下さるパートさんと雇用手続き、会社の説明(オリエンテーション)をさせていただきました
その時間の最後にわかったことが、衝撃的、、、
「そこで、うちの店に応募しよう!!って思ったん??? え゛!そこなのっ!!」でした、、、

パートさんの応募から採用まで

今回は、お昼に3時間くらい仕込みをお手伝いいただくパートさんを募集していました
ハローワークの求人票をみて応募下さった方がいらっしゃいます
まずは、店長さんとの面接です
そして、日時を相談して、1日体験入店をしていただきます

仕込みパートさんの採用までの流れ

仕込みパートさんの採用までの流れ

求人票や面接で話を聞いて、応募くださった方が「いいなぁ~」と思われたとしても、その人のイメージ通りかどうかはわかりません
相手の頭の中、見えないので、、、

それで、実際に1日体験入店していただきます
もちろん、体験入店の時は、パートさんの研修期間の待遇に準じて時給や交通費を支給していますよ

そうすると、仕事に対して描いていたイメージと同じ部分もあるだろうし、違う部分もある、、、
そして、実際に一緒に働くであろう人たちとも接して、どんな人が同僚になるんだろう、、、っていうのもわかります
そういうのもわかった上で、やっぱり「ここで働きたい!」って思って頂ければ、結果、永く続いていただくことになります

新人パートさんへのオリエンテーション

昨日も、体験入店を終えて、ご本人も、店長さん、スタッフさんも、「一緒に働きたい!」ということでしたので、雇用手続き、会社説明などのオリエンテーションをさせていただきました
いつも、1時間半から2時間かかるので、電話でどんなことをするのかとお時間のことを伝えて、2時間頂戴しました
そして、お店近くの喫茶店でオリエンテーションです

初めは、入社手続きの書類の説明と記入、それがおわると、「『商い』デザイン」というツールを使って、会社の理念や考え方などをお話ししていきます

「商い」デザインで会社のことをお話しします

「商い」デザインで会社のことをお話しします

この画面に表示されているのが、「商い」デザインです
ちなみに、手前は、ハローワークさんに出している求人票です

こうやって、毎回、正社員さん、パートさん、アルバイトさんに関わりなく、2時間近くかけてオリエンテーションしています
このオリエンテーションは、たこ梅が、何のために商いという活動をしているのか、その存在意義は何なのか、どんな風になっていこうとしているのか、、、などを知っていただき、日々、遭遇する取り組みや活動の意味が少しでもわかるように、また、わからないことは何を聞いてもOKということも知って頂くためにやっています

たこ梅を選んでくれたのは、ハローワーク求人票のココでした!

そんなこんなで、2時間のオリエンテーションが終わったとき、感想を聞くことにしています
この時も、「オリエンテーションを終わって、どんな感じか、感想をきかせてもらっていいですか?」ってお願いしました

そうしたら、笑顔で、いくつか褒めていただいた(褒められ弱いので、そこは割愛させてください、、、^^;;;)あと、なんか、嬉しそうな表情で、鞄からハローワークさんの求人票を取り出されたんです

ハローワークさんに出している求人票です

ハローワークさんに出している求人票です

そして、
「わたし、これ見て、たこ梅さんに決めたんです!
この『永く続いているのは、変えないものは変えないが、時代に合わせ、お客さまの声、スタッフさんの意見を取り入れて進化し続けることで、選ばれつづけています』で決めました
今日、お話しを聞いて、やっぱり、進化し続けてはんねんやと思いました」
って、おっしゃいました
このパートさんが、おっしゃったのは、ハローワーク求人票の「会社の特長」という欄です
時給や休日、仕事内容の欄を見て、職場を選んでいるとばかり思ってましたが、違ってました、、、

実は、この「会社の特長」という欄、以前は、何も考えず、「・・・で不況に強く、働きやすい家族的な職場です」なんていう、あたりさわりのないことを書いていました
今年の2月、ハローワークの求人票の書き方についてのセミナーを受講し、ハローワークさんの求人票の各欄に意図を持って書いてみたんです
そのときのセミナーの話はこちらです!
→ 視点を変えるだけでハローワークの求人票が見違えるように魅力的に!

ハローワーク求人票の「会社の特長」に書いていること

今回のハローワーク求人票の「会社の特長」には、
「永く続いているのは、変えないものは変えないが、時代に合わせ、お客さまの声、スタッフさんの意見を取り入れて進化し続けることで、選ばれつづけています」
と書いています

これは、ええカッコで書いてるわけでもなく、理想論を書いてるわけでもなく、実際に、今やっていること、やり続けてきたことを素直に書いています

このブログでも何度も書いているとおり、平成20年9月のリーマンショックから、お店は右肩下がり、、、
そんなとき、リーマンショックがあっても、新型インフルエンザがはやっても、地震があっても、それでも、それに向き合い、その場から、その瞬間から、未来を創っていくため『学習する組織』にする!って決めました

だから、周りの環境が変われば、それを敏感に察知して、向き合い、進化していくことに決めています
そこに響いて応募して下さったことが、本当に、嬉しかった!!

一貫して伝え続けることの大切さを嬉しい声でフィードバックいただいた気分です

これからも、ブレることなく、現在のスタッフさんに加えい、新しく加わって下さるパートさんとも一緒に、学習する組織であり、おもいっきり楽しく働ける職場、お客さまに喜んでもらって選ばれる店であるよう頑張っていきます!!(^o^)v

 

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たこ梅 五代目店主 てっちゃん
大阪の道頓堀で創業170年の「関東煮(おでん)」と「たこ甘露煮」の上かん屋『たこ梅』五代目 てっちゃん(岡田哲生)です さらに百年後も店が続くために取り組んでいる日々の活動を綴ります ところで、家では、ヤドカリ、カブトムシやクワガタのお世話をする「生きもの係」やってます

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?











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