*

ニューズレター「たこ梅FUN倶楽部通信4月号」の発送作業が佳境です!!

公開日: お客さま関係性

3ヶ月に1回、常連さま(3回以上ご来店)で、お名前やご住所をいただいて「たこ梅FUN倶楽部」に入部(部費とかはありませんよ:笑)いただいている部員さんに、「たこ梅FUN倶楽部通信」というニューズレターをお送りしています

やっと、4月号の印刷も刷り上がり、あとは、封筒詰めして、発送するのみ!!

ニューズレター「たこ梅FUN倶楽部通信」の封筒詰め作業

ニューズレター「たこ梅FUN倶楽部通信」の封筒詰め作業

ニューズレター「たこ梅FUN倶楽部通信」の制作や印刷関係は、わたし(てっちゃん)のお仕事なのです
今回の4月号も、ちょっと、がんばって制作に励みましたよ

ちなみに、封筒の宛名印刷も、てっちゃんのお仕事となっております

ただ、この封筒詰め作業は、事務所のスタッフさんが、毎回、がんばってくれているのです!!
ほんと、ありがたいことです(^o^)

ニューズレター「たこ梅FUN倶楽部通信」を封筒に詰めていきます

ニューズレター「たこ梅FUN倶楽部通信」を封筒に詰めていきます

ニューズレター「たこ梅FUN倶楽部通信4月号」だけじゃなく、部員さんだけの特典である感謝企画のチケットや他の送付物も一緒に封筒詰めしていきます

封筒詰めが完了した「たこ梅FUN倶楽部通信」

封筒詰めが完了した「たこ梅FUN倶楽部通信」

封筒詰めが完了すると、どんどん、段ボール箱に封筒が並べられて行くんです
この段ボールが数箱になるんですけど、こんな風にまとまった数だと、郵便局さんに電話をすると取りに来て下さるので助かってます

なんとか、4月1日までにお届けできるように、ラストスパート!!
がんばりまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーす!!(^o^)

関連記事

本日は、臨時休業させていただきます

本日(9/21)は、研修のため、臨時休業させていただきます

おはようございます! 「関東煮(かんとだき/おでん)」と「たこ甘露煮」の上燗屋、今年174年目の『

記事を読む

あけまして、おめでとうございます

明けましておめでとうございます!たこ梅FUN倶楽部通信 新年号 届きましたか?

新年のご挨拶 明けまして、おめでとうございます!! 日本一古いおでん屋「たこ梅」雑用係 兼

記事を読む

「たこ梅ミニ四駆部」のシール

たこ梅ミニ四駆部のシールが出来たようです

新梅田食道街にある たこ梅分店で、あるものが盛り上がっています ミニ四駆で盛り上がるたこ梅分店

記事を読む

お客さまの中のファン、サポーターの具体像を探索しています

11月の現場会議~お客さま分類「ファン」「サポーター」の違いについて~

先週、若手スタッフさん中心の「現場会議」をやってました たこ梅には、定例の月例会議には、店長会議と

記事を読む

右側を見るように指示!(これが1枚目)

6連コンボ?で、お客さんを店まで案内?、、、って、こんなん、よう考えるなぁ(*゜д゜*)

新梅田食道街ってJR大阪駅の高架下にあって、JR大阪駅や地下鉄御堂筋線の梅田駅から徒歩1分足らず、、

記事を読む

飲みながら、食べながら、楽しく制作中

ビール工場見学「B40 たこ梅サミット 2019」開催!中編

今年で5回目を迎えるビール工場見学ですが、今年のテーマは、「B40たこ梅サミット2019」です

記事を読む

サンクスカード、地域との取組

滋賀ダイハツ販売さんへの視察研修にスタッフさんと参加して気づいたこと!!

  たこ梅 五代目店主 岡田哲生です こちらのブログ記事をご覧になろうとクリッ

記事を読む

12月の現場会議

12月の現場会議~FUN倶楽部の新しい入部の仕組み~

日本一古いおでん屋「たこ梅」には、「たこ梅FUN倶楽部」なるものがあります 入部すると明るく楽

記事を読む

大手スーパーのオーガニックの棚

大手スーパーのオーガニック商品棚縮小で気づいた「思い込み」「意識・無意識の前提」

1年くらい前にできた大手スーパーのショッピングモールに、奥さんのお供で買い物にいきました そこで気

記事を読む

隊員さんヘン顔記念撮影

大人の遠足!第二弾「ホンマに旨い『酒』を知り隊」で酒蔵見学に行ってきました!

昨年、8月、お客さまと一緒に吹田にあるアサヒビールの工場見学に行きました アサヒビール吹田工

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

23人の購読者に加わりましょう
follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑