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10月の現場会議の中で気づいた私(てっちゃん)の重要な仕事とは?!

この前、たこ梅の若手スタッフさんが中心になってやってる現場会議でした
この日も、いろんな議題が出ます
その会議で気づいたことがありました、、、

現場会議とは、、、

現場会議は、月に1回開催する定例会議です
定例会議は、もうひとつあって、それは店長会議
こちらは、もちろん、店長さんがでてきて、お店の現状報告や運営のことが主な議題です

で、現場会議は?というと、、、
お店の若手スタッフさんが、出てきます
お店によっては、数名が月替わりで交代で出席!
ただ、店長会議もそうなんですが、現場会議に出席するには、条件があります

その条件とは、会議ファシリテーションの研修を受けていること!
一定の年数、資格等級を勘案して、会議ファシリテーションの研修を受講してもらいます
初めは、だれも会議ファシリテーションを経験していない、、、どころか、そんな言葉も知らなかった状態だったので、5ヶ月間、チーム経営さんにおいでいただいて研修していただきました

その後は、必要となったスタッフさんに、チーム経営さんが定期的に開かれる会議ファシリテーション研修を受講してもらってます
それ以外にも、会議ファシリテーションスキルアップで、それ以外の研修を受講してもらったりもしています

石橋先生のファシリテーショングラフィックのデモンストレーションです

石橋先生のファシリテーショングラフィックのデモンストレーションです

例えば、この画像は、たこ梅 本店の安藤さん、東店の多比羅さんが行ってくれたファシリテーショングラフィックの研修です

会議ファシリテーション研修以外に、現場会議で特徴的なことというと、議題は、当日の進行役さんが事前にネット上のメッセージで会議メンバーが集め、当日、進行役、書記役と私の3人が30分前に来て、議題の構成と会議の設計をします
会議の設計とは、各々議題の順番や手法、例えば、付箋を使ってアイデア出しをするのか、フリートーキングにするのかなどです
もちろん、実際に会議がはじまったら、グッド&ニューでチェックインしたあと、会議の設計案を話しメンバーの意見もいれてすすめていきます

この日も、ブログが書けない人はどうしたらいいか?、新しくなる顧客データベース、新版の「商いデザイン」というたこ梅での商売の基本的な姿勢・考え方とかが議題にあがっていました

10月の現場会議です

ブログが書けない人がいて困っている、、、というのが議題のひとつに上がっていました
そこで、書ける人、書けない人の各々理由をメンバーで、ポストイットに書いていってそれを貼っていきます

「ブログを書けない!」というスタッフさんの声から議論がスタート

「ブログを書けない!」というスタッフさんの声から議論がスタート
書ける人、書けない人の理由を書き出します

貼られたポストイットは、内容の近いものでグループにしていくと、いくつかにグルーピングされていきます
そして、その各々のグループのつながり、関係を矢印でつないでいって親和図を作成しました

ブログを書ける理由、書けない理由の親和図を作成中

ブログを書ける理由、書けない理由の親和図を作成中

その中で、「こういうことかぁ、、、」という理由というか構図が浮き上がってきます

この「ブログを書けない」(ブログを継続的に書けていない人)だと、
「ブログを書く意味がわからない・腹落ちしていない」から「時間をつくれない」「ネタを考えられない」「仕事の中でのランクが低くなる」となって、「書かない・書けない」ので、結果として「成果・反応が見えない」、、、
「成果・反応が見えない」ので、ますます、「書かない・書けない」という悪循環が起こっています

逆に「ブログを書ける」(ブログを継続的に書けている人)だと、
「ぼる後を書く意味がわかる・腹に入っている」ので「時間をつくる」「抵抗感がない・気楽に書くという意識」となり「書ける・書き続ける」ので「反応が実感として感じられる」、、、
すると、面白くなって、ますます、「書ける・書き続ける」という自己強化ループに入ります

ここまでくると、この構図を眺めながら、やみくもじゃなく、一緒に意見を交換し考えていくことができます

「“商い”デザイン」Ver.3.1できたーー!

「“商い”デザイン」Ver.3.1できたーー!

また、この日は、店長会議でも話した新版「“商い”デザイン」のことを説明しました
どこが変わったのは、新しく付加した考え方やツールは、どういうものかを伝えていきます

新版「“商い”デザイン」を説明しています

新版「“商い”デザイン」を説明しています
みねっちの頭で隠れてますが、、、(笑)

「“商い”デザイン」の旧版と新版

「“商い”デザイン」の旧版と新版
上)表紙、下)商いの目的のページ

もちろん、骨子が変わっているわけではありません
ただ、5年ぶりに新版にしたのは、その間、新たに たこ梅で使うようになった公式ツールを盛り込んだり、私自身の理解が浅いがために、かえって複雑な説明をしていたのをシンプルに伝えるようにしました
新しい知見からの考え方、ツールも、少しは盛り込んでいます

顧客データベース、商いデザイン、ブログ、面談は、すべて繋がっている

今回、10月の現場会議で「“商い”デザイン」を説明したところ、会議メンバーさんからの声は、、、
「前のは複雑やったけど、わかりやすくなってる!」「わかりやすい!」「前のは、今やってることからすると古いと感じてた」「こっちの方がいい!などなど
要は、新版の方がシンプルでわかりやすくていい!!ってことでした

ただ、これをホールのパートさんを含め伝えていくとなると、「ちょっと、、、」「できるやろか、、、」と不安げな空気が流れます
それでも、やってもらうことで、やる人の学びになる!という考え方もありますよね
今回は、そちらではなく、私は、正社員さん、ホールのパートさんの全員と、月1回、面談やコーチングをする時間をつくっています
そして、この「“商い”デザイン」ですが、入社時のオリエンテーションで私が説明してきたもの、、、
だから、新しくなった「“商い”デザイン」を今一度、面談やコーチングを設定している時間を使って、おひとりおひとりに説明し、わからないことや質問があれば、丹念にお答えしていくことにしました

その時、ふと気づいたんですが、、、
「“商い”デザイン」という基本となる理念や考え方があって、これを定期的に設定している面談・コーチングの時間というシステムの中で説明する
顧客データベースは、「“商い”デザイン」の中にある「顧客のデザインマップ」というシステムに沿って設計されています
また、ブログを書くというのは、お客さまに価値を伝えるという全体システムの一部であり、それがどんな意味を持っているかを伝えます
当たり前なのかもしれませんが、たこ梅で取り組んでいることは、すべて繋がっています

現場会議の中で気づいた私(てっちゃん)の重要な仕事とは?!

学習する組織を根幹として、取り組んでいるものが全てつながっていて、そのつながりをスタッフさんに説明できます
このことをその場で、会議メンバーさんに伝えました
その時の反応は、「たぶん、そうなんだろうなぁ、、、」という反応と「ただ、自分では、イマイチ、よーわからんかも、、、」という反応が混ざったものです
だから、私は、たこ梅のスタッフさんが、「取り組んでいることが、すべて繋がって見える!」状態になる、それを「掴む(つかむ)」ことができるようにサポートすることが、重要な仕事のひとつとわかりました

さぁ、今日から、また、新たな仕事を携えてがんばります!!(^o^)v

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たこ梅 五代目店主 てっちゃん
大阪の道頓堀で創業170年の「関東煮(おでん)」と「たこ甘露煮」の上かん屋『たこ梅』五代目 てっちゃん(岡田哲生)です さらに百年後も店が続くために取り組んでいる日々の活動を綴ります ところで、ヨガと瞑想を始めました!! おかげさまで、心身ともにエエ感じです

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?











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