近鉄沿線の駅でみかける「近鉄ニュース12月号」の取材を受けました!
気温が下がってくると関東煮(かんとだき/おでん)が恋しくなる方が増えてくるようです
「やっぱり、冬は、関東煮(かんとだき/おでん)やで!」って思われてるのかもしれませんね
だからでしょうか、昨日も、近鉄さんが、駅周辺の情報を提供している「近鉄ニュース」さんの取材を受けました
「近鉄ニュース12月号」の取材を受けました!
近鉄ニュースさんは、近鉄さんの各駅で配布されているフリーペーパーで、沿線の情報が満載です
どんなのかっていうと、こんなの!!
これは、現在、配布されている「近鉄ニュース11月号」です
このなかの1ページに、沿線のお店を紹介するページがあって、そこに掲載されるとか、、、
名物の「たこ甘露煮」、「さえずり®」の関東煮(かんとだき/おでん)、店内、店外の撮影をされたあと、私も、取材いただきました
といっても、私が登場するわけじゃありません(笑)
さえずり®のことや、鯨のタネが多いこと、たこ甘露煮の秘密などもちょこっとお話ししました
掲載時期は、、、
ところで、昨日、取材いただいた「近鉄ニュース12月号」は、11月下旬頃から、12月下旬まで、近鉄沿線の各駅に設置されたスタンドで配布(というか、ささってる?)されるそうです
見かけたら、ぜひ、手にとって、たこ梅を探して下さいね!!
で、読んだら、道頓堀の本店で、スタッフさんに「近鉄ニュース12月号、見たよ!」って声をかけてあげて下さい
お客さまからのひとことが、スタッフさんの一番の元気の源ですから!(^o^)v
関連記事
-
-
中央公論新社さんから「舌鼓ところどころ/私の食物誌」(吉田健一 著)の文庫本をいただきました!
この前、中央公論新社さんから郵便物が届きました 「何が、来たんやろ?」って思って開けてみると、、、
-
-
新年最初の搾り初めの日のお酒、数量限定「初しぼり」原酒、早くもなくなりそうです
1月18日から始めた「初しぼり」好調です!! 2週間くらいある!って言ったけど、大丈夫かなぁ、、、
-
-
お店の運営面談では、店長・スタッフさんが自ら気づき、発見して前に進んでいきます
やっぱり、お店の中では、スタッフさんとのコミュニケーション、、、だいじですよね それで、たこ梅では
-
-
「お客さまに声をかけてもらえないんですよ」っていうスタッフさんが声を掛けてもらえるようになった理由は、、、
お店にはいると、スグ、目に飛び込んでくるのが、グツグツ煮える関東煮(かんとだき/おでん)とコの字型の
-
-
10月からスタッフさん同士での行動探求が始まりました!!
スタッフさんが成長、発達していくためには、もちろん、能力やスキルのアップは必要です 同時に、ものの
-
-
たこ梅本店が開高健が愛した店として雑誌「たる」さんに取り上げていただきました
今年は、開高健 生誕90周年、そして、お酒をめぐるカルチャーマガジン「たる」さん創刊40周年です
-
-
「鬼滅の刃」大ファン、道頓堀 たこ梅本店 和田店長が始めた早い者勝ちサービス!?
道頓堀 たこ梅本店の和田店長は、大の「鬼滅の刃」ファンです どのくらいファンかというと、それは
-
-
道頓堀 たこ梅本店に今週は新人さんが二人!応援よろしくお願いします
今週、道頓堀の本店で、ちょっと、珍しいことが起こっています 新人さんが同時期に二人 なにかという
-
-
あまから手帖「今月の気になるお取り寄せ」で、たこ梅のおでんをご紹介いただいています
12月、師走の声が聞こえてきますね 大人の愉しい食マガジン「あまから手帖」 大阪の食文化を掘り下
-
-
道頓堀のたこ梅本店をテレビ大阪「ニュースリアル~のれんの向こう側~」で取り上げていただきました!
この前、テレビ大阪のニュース番組「ニュースリアル」さんが、道頓堀にある たこ梅 本店に、『のれんの向

















