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お年玉年賀はがきは、3等「お年玉切手シート」が末広がりの八枚当たりました!

公開日: つれづれに

この前お正月で、清荒神さんにお店のお札を受けにいったところ、、、と思ったら、あと1週間ほどで1月もおわり

今年の清荒神さんへお参り

今年の清荒神さんへお参り

なんか、早いなぁ、、、

清荒神さんに行ってお札を受けた話はコチラ
→ 元日の仕事、荒神さんのお札を授かること

2021(令和3)年用お年玉付年賀はがき・年賀切手 当せん番号

2021(令和3)年用お年玉付年賀はがき・年賀切手 当せん番号

1月も後半ですが、1月17日には、お年玉年賀はがきの当選番号発表がありました

今は、1等から3等までの3種類です
1等は6桁、2等は下4桁、3等は下2桁が合っていると当たり!です

以前は、たしか、今は3等の切手シートが4等で、3等は下3桁の手紙セットとかだったけど、そういうのは無くなってシンプルになっているんですね

お店にいただいた年賀はがきをチェックすると、、、

今年当たったお年玉切手シート(8枚)

今年当たったお年玉切手シート(8枚)

3等が8つ当たっていました

早速、郵便局に行って、お年まだ切手シートと交換
今年は、「大入り」の中に、丸シールの切手が2枚です

当たったのは3等のみでしたが、8枚当たっていたので、「を、末広がりの八枚か!縁起がいいじゃないか!!」と勝手に縁起良くして喜んでます

ちょっと、縁起よくなったところで、コロナに負けず、今日もがんばります!!

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たこ梅 五代目店主 てっちゃん
大阪の道頓堀で創業180年の「関東煮(おでん)」と「たこ甘露煮」の上かん屋『たこ梅』の雑用係で五代目の てっちゃん(岡田哲生)です さらに百年後も店が続くために取り組んでいる日々の活動を綴ります ところで、ヨガと瞑想を始めました!! おかげさまで、心身ともにエエ感じです

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










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