今年も「新酒の酒粕」が届きました!!
公開日:
酒・ビール・飲み物
これが届くと年末だなぁ~、、、って気がしてくるのです
それは、、、
「新酒の酒粕」が届きました!
たこ梅では、たこ甘露煮、関東煮(かんとだき/おでん)、そして、お酒をお店で出しています
そして、毎年、秋になると酒米も新米になります
10月には、たこ梅のスタッフさんも酒米「山田錦」の稲刈りにいってくれてますしね
そのとき稲刈りの話はこちらのブログで!
→ 酒米「山田錦」の稲刈りに行ってきました!!
この時期になると、この酒米の新米をつかった新酒が醸しあがってきます
そうなると、その新酒を搾る時に一緒にできるのが「酒粕」です
それも「新酒の酒粕」です
新酒の酒粕で、搾りたてだから、しっとり感と香りがいい!!
そんな酒粕を蔵元に頼んで、毎年、特別に袋詰めして貰っています
その新酒の酒粕が、今年も蔵元から直送されてきました!!
しっとり香り高い「新酒の酒粕」を12月にプレゼント!
この搾りたて「新酒の酒粕」をいつもたこ梅を応援してくれる たこ梅FUN倶楽部の部員さんをはじめ、メルマガ部員さんに、感謝の気持ちを込めてプレゼントしています
また、12月入ったらメルマガで案内を差し上げますね!
「その案内ほしい!」「興味ある!」って方は、メルマガ部員に登録(部費とうはナシですよ)しておいてくだぁ~い
メルマガ部員の入部コチラ!
→ 今スグ、メール会員登録(無料)してね!
たこ梅に3回以上ご来店いただいていれば、たこ梅FUN倶楽部にも入部(こちらも無料)できます
たこ梅FUN倶楽部に興味のある方は、お店で、スタッフさんに「3回以上来てるから入部したい!」って声をかけて下さいね
あーー、はやく、新酒の酒粕で粕汁つくって食べたいなぁ~
うまいもんね!!(^o^)
関連記事
-
-
酒米「山田錦」の稲刈りに行ってきました!!
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 今年の6月、酒米「山田
-
-
呼吸する酒「純米 活性にごり酒」が、12月の月がわりのお酒です!!
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 月がわりの酒をする理由
-
-
「升々半升(ますますはんじょう/益々繁盛)」なお酒です!
昔から、商売には、いろんな縁起担ぎがあります そんなひとつに、一升マスを2つと五合マスを1つ用
-
-
吟醸酒の「新酒の酒粕」のお取り寄せ(通販)始めました!お店でも買えます
日本一古いおでん屋「たこ梅」は、上燗屋というのが本来の業態です 上燗屋とは、江戸時代くらいに出
-
-
忙しくて花見にも行かれへん、、、ですよね!だから「今宵のお花見、ととのえております!」お店で、、、(^o^)v
そろそろ、お花見シーズンですね 桜も、ちらほら、咲き始めているところもあるようです ソメイヨシノ
-
-
清酒を搾る時、一番に綺麗で旨いところが「中汲み」です!その中汲みだけのお酒を限定ですがお届けします!
お酒って、米と麹、そして、酵母で発酵させてつくる それを搾る、、、 これだけ見ると、単純そうです
-
-
キッチンカーで出張おでん屋!夏は、おでん、、だけじゃない!?
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 大阪も梅雨入りしたかと
-
-
升升半升(益々繁盛)な2升5合のお酒がやってきました
新年になると、お取引先さまが、たこ梅に挨拶においでになります 先日、こんな縁起のいいものいただいた
-
-
杉一斗樽の樽酒を飲む!
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 期間限定で今だけの酒、
-
-
月がわりの酒 第二弾「花さかゆうほ」純米吟醸 無濾過 生原酒 うすにごり
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです たこ梅は元来「上燗屋」