月刊文藝春秋さんが、道頓堀の たこ梅 本店を取材です!12/10発売号に掲載予定だそうです
昨日は、道頓堀にある たこ梅 本店で、雑誌の取材でした、、、
12月19日発売 月刊文藝春秋1月号の取材です
大正12年(1923年)創刊の総合の歴史のある月刊誌「月刊 文藝春秋」さんが、道頓堀にある たこ梅 本店に取材に見えました
そうそう、文藝春秋さんって、こういう雑誌です!
ちなみに、画像の文藝春秋さんは、現在(2016年11月12日時点)発売中の「月刊 文藝春秋 12月号」です
話をもどして、今回は、作家さんにゆかりのあるお店を紹介するコーナーで、とある作家さんの作品に登場するお店として取材に見えました
その作家さんは、、、12月10日までのヒミツです!(^o^)
たこ甘露煮、関東煮(かんとだき/おでん)の さえずり®、蒟蒻(こんにゃく)などを熱心に撮影されていましたよ
その作家さんが活躍された時代、スマホはおろか、パソコンもデジタルカメラもありません
そんな時代です
その時代の雰囲気を醸し出すためかどうかわかりませんが、撮影は、すべて「フィルム」です
最近では、どこさんの取材もデジタルカメラですし、照明もLEDライト、、、
今回は、ペンタックスのセミ版とおぼしきブローニーフィルムのカメラとニコンのF3で撮影されていました
この撮影風景のカメラが、ニコンF3です
いや、懐かしい、、、
じつは、てっちゃんも、昔、このニコンF3を使っていました
長らく使用していませんが、大切に、今も持っています
というのも、私のニコンF3は、先代が私にくれたものだからです
今となっては、形見となってしまいましたが、、、
カメラの話はさておいて、12月10日に、この日の取材・撮影されたものが、月刊 文藝春秋1月号に掲載となるんだとか!
どういう誌面になってるか、今から、楽しみです!!(^o^)v
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