*

蕗(ふき)の関東煮・おでんの仕込みで、一本一本、丁寧に皮とスジをとってます!

公開日: 関東煮・おでん, 季節・旬

春になると、あの鮮烈な香りがたまらないアノ野菜がでてきますよね!
そう、蕗(ふき)です

やっぱり、生の蕗(ふき)は味と香りが違います!

蕗(ふき)は、年中、スーパーで買うことが出来ます
ちゃんと、水煮や缶詰で売られているので、スグに使えて、手間もかからず楽チンです

でも、たこ梅の関東煮(かんとだき/おでん)でお出ししている蕗(ふき)は、春から夏くらいまでだけです
というのも、蕗(フキ)は、あの鮮烈な香りと味わいがたまらない!
というか、私が、好きです!!

で、、、

届いたばかりの旬の蕗(ふき)

届いたばかりの旬の蕗(ふき)

生の蕗(ふき)を使います
これを茹でてアク抜きします

そうしてから、、、

一本一本、手作業でスジを取り除いていきます

一本一本、手作業でスジを取り除いていきます

一本一本、手作業で皮とスジを抜いていきます
これが、とっても手間がかかります
でも、これをおろそかにすると、食べた時、スジが歯にさわって美味しくないんですよね
だから、丁寧にとっていきます

スジもとり終わった旬のフキです

スジもとり終わった旬のフキです

すると、きれいな蕗(ふき)のできあがり!!
ですが、これを今度は、ダシで下炊きし、関東煮鍋で本だきして、やっと、お客さまのお皿にのっけることができます

蕗(ふき)の関東煮(かんとだき/おでん)です

蕗(ふき)の関東煮(かんとだき/おでん)です

この蕗(ふき)の関東煮(かんとだき/おでん)を食べたお客さまが、
「これや、この香り!これが、ホンマの蕗やな!!」
って、笑顔になっておっしゃってくださいました!

こういう声があるから、手間がかかっても、美味しくなるようにお出ししてよかった!
そう思うんですよね

今から、夏まで、がんばって、ふきちゃんを仕込みますよーーーーー!!
あ、だから、食べてね!!(^o^)v

The following two tabs change content below.
たこ梅 五代目店主 てっちゃん
大阪の道頓堀で創業170年の「関東煮(おでん)」と「たこ甘露煮」の上かん屋『たこ梅』五代目 てっちゃん(岡田哲生)です さらに百年後も店が続くために取り組んでいる日々の活動を綴ります ところで、家では、ヤドカリ、カブトムシやクワガタのお世話をする「生きもの係」やってます

関連記事

関テレ「みんなのニュース ワンダー」

関テレ「みんなのニュース ワンダー」さんが関東煮(かんとだき/おでん)の由来のを調べに取材に来てくれました!

現在、日本で一番古くからやってるおでん屋、関東煮屋の「たこ梅」です わたし、てっちゃんで、五代目に

記事を読む

黒松白鹿 純米吟醸 生なま

12月限定酒『黒松白鹿 純米吟醸 生なま』が始まりましたよ!2週間くらいかなぁ、、、

菜の花、筍、淡竹、ふき、焼き茄子、冬瓜、ずいき、子持ち烏賊、松茸、牡蠣、、、 旬の食材を季節ごとに

記事を読む

ホワイティうめだ(地下街)にある たこ梅 東店の「関東煮定食」です

たこ梅って、お昼の時間もやってます!関東煮・おでんの定食もあるって、ご存じでした?

お酒を飲むというと、普通、夕方、夜から、、、 関東煮(かんとだき/おでん)とくれば、お酒がつきもの

記事を読む

「四方竹(しほうちく)」の関東煮(かんとだき/おでん)

秋の2-3週間だけの関東煮(かんとだき/おでん)「四方竹(しほうちく)」今日も仕込んでいます!

期間限定、、、の関東煮(かんとだき/おでん)って、たこ梅でも、いろいろあります ただ、これほど、短

記事を読む

顔より大きい聖護院大根!まるまると太ってます!

1月2日、たこ梅は仕事始め!聖護院大根をお店に届けますよ!

今日は、1月2日です たこ梅は、今日から、仕事始め! (道頓堀の本店は、1月4日からです)

記事を読む

ぴあMOOK関西「大阪老舗名店~食い倒れの街、自慢の名店ここにあり。~」

ぴあMOOK関西「大阪老舗名店~食い倒れの街、自慢の名店ここにあり。~」で、道頓堀 たこ梅本店をご紹介いただきました!

発売されたばかりで、いま、ぴあMOOK関西「大阪老舗名店~食い倒れの街、自慢の名店ここにあり。~」と

記事を読む

六文銭の関東煮(かんとだき/おでん)「真田丸」です

店主の知らない関東煮・おでん「真田丸」がプチ進化!!

世の中には、知らない世界、、、があるといいます、、、 でも、たこ梅には、五代目店主(てっちゃん)の

記事を読む

純米「中汲み」無濾過原酒

清酒を搾る時、一番に綺麗で旨いところが「中汲み」です!その中汲みだけのお酒を限定ですがお届けします!

お酒って、米と麹、そして、酵母で発酵させてつくる それを搾る、、、 これだけ見ると、単純そうです

記事を読む

「つぶ貝」の関東煮(かんとだき/おでん)

五代目店主の知らない関東煮・おでん!「つぶ貝」編

世の中には、知らない世界、、、があるといいます、、、 でも、たこ梅には、五代目店主の知らない関東煮

記事を読む

関東煮(かんとだき/おでん)の「ロールキャベツ」の仕込み

関東煮(かんとだき/おでん)の仕込みは、当たり前のことを当たり前に、毎日、やり続けます!

毎朝、関東煮(かんとだき/おでん)のタネを仕込んでいます 今朝も、もちろん、仕込みやってます 関

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

11人の購読者に加わりましょう

follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?











PAGE TOP ↑