*

難波の公園の桜は、七分咲きくらいです!

難波の公園の桜は七分咲き~蕾です

今日から、4月ですね
昨日、道頓堀の たこ梅 本店へ行こうと難波あたりをあるいていると公演の桜が咲き始めていました

七分咲くらいの桜です

七分咲くらいの桜です

キレイだなーと近寄ってみると、、、

桜の枝に近寄ってみると、蕾があちこちに見受けられます

桜の枝に近寄ってみると、蕾があちこちに見受けられます

きれいに咲いている花の間に、たくさんの蕾がみられます
と、思うと、同じ公園に、こんな桜の木もありました!

同じ公園でも、ほとんど咲いていない桜の木

同じ公園でも、ほとんど咲いていない桜の木

花は、木全体でも、数えるほど、、、
ほとんどが、かたい蕾のままです
隣の桜は、もう、七分咲きくらいなのに、同じ場所でこんなにも開花状態が違うって不思議ですね!

ソメイヨシノの次は造幣局の桜の通り抜け

染井吉野(ソメイヨシノ)は、3月終わり頃から4月の初めにパーッと咲いて、サッと散ります
大阪では、その後に、造幣局の桜の通り抜けがあるんですよね
わたしも、子どもの頃、よく親に連れられて毎年通り抜けに行ってました

今年の造幣局の桜の通り抜けは、4月8日(金)から7月14日(木)までの7日間です
133品種349本の桜が楽しめます
本数に驚きはしませんが、その品種数には驚かされます
詳しくは、造幣局さんの公式サイトをご覧下さいね!
造幣局さんの桜の通りぬけのページはコチラ!

お花見に関東煮(かんとだき/おでん)もいいですよ!

桜と言えば、お花見ですよね!
たこ梅のお客さまの中には、お花見に、関東煮(かんとだき/おでん)をお持ちになる方がいらっしゃいます
数人だと、お店の12品入った3千円(税別)のセットを2つくらい注文されて持って行かれます
大人数の場合は、自分でタッパ(かな?大きな容器?)を事前に持ってこられて、当日、それに入った関東煮(かんとだき/おでん)をお持ちになります

お持ち帰り用関東煮(かんとだき/おでん)12品

お持ち帰り用関東煮(かんとだき/おでん)12品
(実際には、特製辛子とお出汁がついてます)

花見に、たこ梅の関東煮(かんとだき/おでん)持って行きたい!!
って方は、事前に、お店にお立ち寄りの時や電話で数量や取りに来られる日時をスタッフさんとご相談くださいね!
楽しいお花見を応援させていただきます(^o^)

たこ梅のお店の場所や連絡先はコチラをクリックして下さい!
たこ梅のお店のページ

大阪からは、遠いよ!
そんな方は、お取り寄せ(通販)もありますよ
たこ梅のお取り寄せ(通販)のページ

それでは、短い間かもしれませんが、美しい桜を各々のやり方で楽しみましょう!!(^o^)

 

関連記事

とどいたばかりの土付き竹の子

今だけ、竹の子の関東煮(おでん)始めます!!

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 春の味覚の王者の関東煮

記事を読む

「味なメニュー」(平松洋子著)と丸眞正宗

お客さまからいただいたお土産のお酒に込められた気持ちと思いに感謝です!!

先週末、2月20日の土曜日に、大人の遠足第2弾「ホンマに旨い『酒』を知り隊」ということで、兵庫県の西

記事を読む

20cmくらいのアオダイショウ

家族が増えた!今度はアオダイショウ (゚ロ゚屮)屮

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです うちの家には、いろいろ

記事を読む

「四方竹(しほうちく)」の関東煮(かんとだき/おでん)

秋の2-3週間だけの関東煮(かんとだき/おでん)「四方竹(しほうちく)」今日も仕込んでいます!

期間限定、、、の関東煮(かんとだき/おでん)って、たこ梅でも、いろいろあります ただ、これほど、短

記事を読む

ドングリがいっぱい

街中の「どんぐり」

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです この前、大阪市内で駅前

記事を読む

山添村の万願寺唐辛子と玉葱

緊急速報!山添村の万願寺唐辛子、玉葱がお店に登場です

奈良の山添村でスタッフさんと自然農法の小さな畑をやってます 毎月、1回、野菜部のメンバーと一緒にい

記事を読む

この日とったカブトムシ、あとクワガタもとってました

子どもたちと夜の昆虫採集、カブトムシ、クワガタが捕れてよかった、、、ほっ、、、

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 今年も、もう、8月、、

記事を読む

岐阜の酒「三千盛(みちさかり)」と「杜氏の持ち帰り酒」

岐阜の遊学旅行で見つけた旨い酒、お店でメッチャ数量限定ですがお出しするようです!

先週、岐阜の長良川温泉へスタッフさんと1泊2日の遊学旅行に行った話をブログに書きました 楽し

記事を読む

甘露煮のタコをつかった「たこ飯」

「まだ見ぬたこ梅の味を先に食べちゃう会」つーのをやることにしました

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 緊急事態宣言&禁酒令で

記事を読む

ヴィクトワール・シュヴァルブラン・村男Ⅲ世

「ヴィクトワール・シュヴァルブラン・村男Ⅲ世」って、知ってます?

7月19日から昨日、7月21日まで、2泊3日で、長野県白馬村の五龍館さんへ、たこ梅の研修旅行でした

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

24人の購読者に加わりましょう
follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑