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あまから手帖「今月の気になるお取り寄せ」で、たこ梅のおでんをご紹介いただいています

12月、師走の声が聞こえてきますね

大人の愉しい食マガジン「あまから手帖」

大阪の食文化を掘り下げ紹介されている雑誌に、あまから手帖さんがあります

あまから手帖2020年12月号

あまから手帖2020年12月号

12月号は、大阪、食のエンタメ特集なんだそうです

今月の気になるお取り寄せ「家族で大阪の味」

そんななか、「今月の気になるお取り寄せ」というコーナーがあって今回が第5回目
やっぱり、コロナで、お取り寄せで楽しんでもらおうという編集者の方の気遣いでできた特集じゃないかと思います

さて、その第5回目のテーマは「家族で大阪の味」ということで、そのトップバッターに、日本一古いおでん屋「たこ梅」のお取り寄せおでんを選んでいただきました
※あまから手帖12月号の132ページです

今月の気になるお取り寄せ「家族で大阪の味」のトップで紹介いただいています

今月の気になるお取り寄せ「家族で大阪の味」のトップで紹介いただいています(画像をクリックすると大きく読みやすく表示されます)

その記事にはこうあります

泰平の願いを込めた関東煮
今年を振り返ると、新型コロナウイルスに多くの飲食店が悩まされた年だった。数々の文人に愛された関東煮の老舗も例外ではなく、一時休業を余儀なくされた。逆境のなか、一刻でも早い終息の願いを込めて生まれたのがこのセットだ。定番12品に、コロと看板のサエズリを2本ずつ加えて食べ応えは十分。通常6600円のところ、5670(コロナゼロ)円に設定しているところにも5代目・岡田哲生さんの心意気が。濃いめのだしが染みた大根に、具沢山のひろうす、モチモチのサエズリ・・・贅沢な鍋を家族で囲める幸せがじわじわと沁みてくる。

この記事に書いていただいたように、コロナの第1波が来た3月下旬、新型コロナで、お家にこもりがちというか、こもらざるを得ない方も増えてきました

そのときに、
・お家ではお鍋を囲んで、家族で食事を楽しんでほしい!
・ばんご飯づくりがたいへんなお母さんにホッとしてほしい!
と思って、あまから手帖さんでも紹介いただいている5670(コロナゼロ)おでんセットをつくりました

おでんのお取り寄せはネット注文でOK

このおでんセットですが、たこ梅のお取り寄せサイトから、24時間いつでもご注文いただけます

通販用の関東煮(おでん)荷姿

通販用の関東煮(おでん)荷姿

お取り寄せは、たこ梅の通販サイトをご覧くださいね!
たこ梅のお取り寄せ(通販)サイト

名物「たこ甘露煮」の一匹姿煮

名物「たこ甘露煮」の一匹姿煮

もちろん、名物のたこ甘露煮もお取り寄せいただけますよ!

いつでも、気軽にご注文ください!!

お友だちや親せきへの贈りもの、離れて住んでいるご家族にもどうぞ!

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たこ梅 五代目店主 てっちゃん
大阪の道頓堀で創業180年の「関東煮(おでん)」と「たこ甘露煮」の上かん屋『たこ梅』の雑用係で五代目の てっちゃん(岡田哲生)です さらに百年後も店が続くために取り組んでいる日々の活動を綴ります ところで、ヨガと瞑想を始めました!! おかげさまで、心身ともにエエ感じです

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










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