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夏だけ!卵たっぷりの「子持ち烏賊」の関東煮(かんとだき/おでん)始まりました!

公開日: 関東煮・おでん, 季節・旬

今週から始まりましたよ!!
卵たっぷりのアレが!!
毎年、6月も中旬頃になると、「そろそろ、ちゃうん?」「まだ?」って、よく、常連さまからきかれる例の関東煮(かんとだき/おでん)です

夏限定!「子持ち烏賊(いか)」の関東煮(かんとだき/おでん)

そう!卵がプチプチで濃厚な味わい!
「子持ち烏賊(いか)」の関東煮(かんとだき/おでん)です!!

毎年、人気なんですが、肝心のイカちゃんの産卵期が夏なもんで、夏限定の関東煮(かんとだき/おでん)です

「子持ち烏賊(イカ)」の関東煮(かんとだき/おでん)

「子持ち烏賊(イカ)」の関東煮(かんとだき/おでん)

これが、子持ち烏賊の関東煮(かんとだき/おでん)ですが、ねっ!
プリプリ!プチップチッ!タマゴでいっぱいでしょ!!
この卵がまた、濃厚な味わいで、ビールやお酒とよく合っちゃうんですよ
夏場の今の時期だったら、冷酒もピッタリです

さぁ、今日も、子持ち烏賊の関東煮(かんとだき/おでん)をたっぷり仕込みますよ!
お店の暖簾をくぐったら、スタッフさんに、「子持ち烏賊!」って注文してね!
卵タップリ、濃厚な味わいの子持ち烏賊の関東煮(かんとだき/おでん)が目の前にやって来ますから、、、(^o^)v

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たこ梅 五代目店主 てっちゃん
大阪の道頓堀で創業180年の「関東煮(おでん)」と「たこ甘露煮」の上かん屋『たこ梅』の雑用係で五代目の てっちゃん(岡田哲生)です さらに百年後も店が続くために取り組んでいる日々の活動を綴ります ところで、ヨガと瞑想を始めました!! おかげさまで、心身ともにエエ感じです

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










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