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顧客データベースを大幅にリニューアルするために打合せしてます!

公開日: お客さま関係性

たこ梅では、ちょうど5年前、2011年の11月に、初の「たこ梅通信」を制作してお客さまにお送りしました
その時、はじめて、お客さまの住所やお名前を管理するために顧客データベースを活用し始めました
その時お願いしたのが、当時は、大阪駅前第4ビルにあったバルーンヘルプというファイルメーカー専門のデータベース構築会社さんです

その後も、細かい改良はしてきましたが、基本は、ほとんど変わっていません
ただ、今回、大幅にリニューアルすることにしました

顧客データベースをリニューアルする理由(わけ)

顧客データベースを5年使ってきて、古くなってきたから、、、
なんて、わけではありません(笑)

平成22年、今から6年前の4月に、百年後も、たこ梅があるために「学習する組織」にする!って決めました
それから、スタッフさんと共に取り組む中で、最近では、スタッフさんが、自分たちで考え、お客さまとかかわるという取り組みをして行ってくれるようになってきました

そのなかで、現在、ベースとなっているのが、ワクワク系マーケティングを提唱される小阪裕司先生が開発された「顧客の旅デザインマップ」です
見知らぬ人の時から、見込み客となり、初めてお店におとずれて新規客に、、、
そして、常連さまになり、そこから、さらにファンやサポーターに進化していくという考え方に基づいています

ワクワク系実践講座で作成した「顧客の旅デザインマップ」です

ワクワク系実践講座で作成した「顧客の旅デザインマップ」です

顧客の旅デザインマップって、この画像のようなやつです
今年の6月にスタッフさんと一緒に参加した「ワクワク系マーケティング実践講座2016」の第2講で作成しました
その時の話は、こちらのブログを見て下さいね!
→ ワクワク系実践講座2回目にスタッフさんと一緒に行って来ました!

各々のお客さまが、顧客の旅デザインマップのどの地(場所)にいらっしゃるのかがわかると、どのようにかかわっていけばいいかが、おのずと明らかになります
そして、現在、たこ梅のスタッフさんは、お客さまの「顧客の旅デザインマップ」での地(場所)を意識しながら取り組むようになってきています

それで、顧客データベースもこの「顧客の旅デザインマップ」にあわせてリニューアルすると、スタッフさんが、顧客データベースを使う価値が高まり、より使ってくれるんじゃないか?
そう思ったのが、リニューアルする一番目の目的です

実際、現在、顧客データベースはあるもののお店での入力は、あまりされていないのが現状です
というのも、営業中にリアルタイムで入力するのは、とってもタイヘン、、、というか、目の前のお客さまへの対応がおろそかになる可能性も高く、なかなか、できません
そこもふまえて、現場で使いやすいデータベースにしよう!というのが今回の2つめの目的です

バルーンヘルプさんで、たこ梅の現場のスタッフさんを交えて打合せです

ですから、たこ梅の現場のスタッフさんも一緒に入ってもらって、データベース構築会社のバルーンヘルプの担当者さんと打合せです

ファイルメーカー専門データベース構築会社「バルーンヘルプ」さん

ファイルメーカー専門データベース構築会社「バルーンヘルプ」さん

たこ梅のスタッフさんと、台風10号で雨が吹きすさぶ中、新大阪のバルーンヘルプさんのオフィスにおじゃましました!

バルーンヘルプ、たこ梅のスタッフさんでざっくばらんに意見交換

バルーンヘルプ、たこ梅のスタッフさんでざっくばらんに意見交換

バルーンヘルプの担当者さん、たこ梅のお客さまでもあるので、ざっくばらんに意見交換です
というか、こちらの社長が、もともと、うちのお客さまなんですね!(^o^)
人って、どっかで、つながってて、面白いし楽しいです

顧客の旅デザインマップをベースにデータベースをリニューアル

顧客の旅デザインマップをベースにデータベースをリニューアル

もちろん、今回の第一番目の目的である「顧客の旅デザインマップ」に即したリニューアルなので、そのあたりの説明もしっかりさせていただきます
バルーンヘルプのご担当者さんからも、いろいろ質問が出ます
ちゃんと、わかって創ろう!っていう気持ちが伝わってきて、真摯に質問されるって嬉しいものです

現場のスタッフさんが細かいところをオリエンテーション

現場のスタッフさんが細かいところをオリエンテーション

うちのスタッフさんも、実際に使うときにどのようにつかうのか?どんな時間帯にどうやってつかうのか?普段、こんなことができたらなぁ~、、、ってことなど、現場で使いやすいデータベースになるように、一所懸命に伝えてくれます
もちろん、うちのスタッフさんは、データベースの専門家じゃありませんが、お客さま対応では(本人達は意識してないと思いますが、間違いなく)専門家です
そのお客さま対応のプロの目で、どうしていって欲しいかをしっかりと伝えてくれます

今回の打合せで感じたこと

今回、1時間半ほどの打合せでしたが、実りが多いと感じました
というのも、普段、現場でお客さまと接しているスタッフさんの『生』の声がダイレクトにつたわることで、どうしたらいいか?とか、「あーー、そんな風につかってるんだ!想像していたのと違ってました」という声もでました
バルーンヘルプのご担当者さんに、しっかりと、お客さん(つまり、たこ梅のスタッフさん)が、何を望んで、実際どんなところおで、どのように使おうとしているのかが、明確に伝わったんです

ここがしっかり伝わると、きっと、いいものが仕上がってきます
やっぱり、現場の声って大事ですね
同時に、それを的確に、その現場を見たことも聞いたこともない相手に、伝える!ようにな状況をつくる!そうなるようにファシリテーとする!ことの大事さも見ることが出来ました

どんなリニューアルになるのか、いまから、楽しみです!!(^o^)v

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たこ梅 五代目店主 てっちゃん
大阪の道頓堀で創業170年の「関東煮(おでん)」と「たこ甘露煮」の上かん屋『たこ梅』五代目 てっちゃん(岡田哲生)です さらに百年後も店が続くために取り組んでいる日々の活動を綴ります ところで、家では、ヤドカリ、カブトムシやクワガタのお世話をする「生きもの係」やってます

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?











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