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パートスタッフさんと映画「県庁の星」を使って行動探求の行動論理について理解を深めてもらいます

平成20年のリーマンショックを機に、平成22年の4月に、何が起こっても、状況を嘆いたり、文句を言ったり、放り出して逃げるのではなく、向きあって、どうするか、今この瞬間から未来を共に創造していく学習する組織であろう!そうなろう!と決めました

学習する組織となるために「行動探求」をお店に導入

そして、たこ梅が学習する組織となるために、ずっと取り組んできました

ビル・トルバート氏とツーショットで記念撮影です

ビル・トルバート氏とツーショットで記念撮影です

その中で、今年の3月から、成人発達理論をベースとした個人と組織(組織文化)の発達を促進するビル・トルバート博士が開発された「行動探求(Action Inquiry)」を取り入れています

チェンジ・エージェント社の江口潤先生が行動探求を分かりやすく語ってくれています

チェンジ・エージェント社の江口潤先生が行動探求を分かりやすく語ってくれています

今年の3月に、行動探求の入門セミナーをたこ梅で開催して、正社員さん全員に受講いただきました

松本さんと安藤さん、お店で、相互に行動探求です

松本さんと安藤さん、お店で、相互に行動探求です

その後、月1回、正社員さんおひとりおひとりと行動探求のセッションをしていて、10月からは、正社員さん同士で、相互に行動探求をやるようになっています

ホールのパートスタッフさんにも行動探求のミニ講座をスタート

また、ホールのパートスタッフさんにも、この行動探求に取り組んでもらうことにしました
ただ、パートスタッフさんは、正社員さんと異なり、各々が都合の限られた時間に働きたい!という側面があります
ですから、「パートさん、全員集まって、一斉にセミナー受講してくださーーーーい」っていうのは、なかなかうまくいきません

それで、月1回、時間を設定して個別に行動探求を少しずつ説明、、、というかミニ講座をすることになりました

直山さんと行動探求(Action Inquiry)のミニ講座スタートです!

直山さんと行動探求(Action Inquiry)のミニ講座スタートです!

この行動探求のミニ講座ですが、10月から初めて、12月で3回目となります

各発達段階の行動論理と特徴、分布

各発達段階の行動論理と特徴、分布
チェンジ・エージェント社さんのサイトと本の掲載データより作成

10月、11月で、行動探求の基礎となる考え方とや発達段階ごとの「行動論理」について説明させていただきました
多くの成人は、ビル・トルバート博士の論理によると、一般的に「機会獲得型→外交官型→専門家型→達成者型」という風に発達段階を経て、発達していくとされます
といっても、全員が、達成者型に達するわけでもなく、その途中段階までの人も多数います
また、達成者型で終わりというわけでもなく、その後、「再定義型→変容者型→アルケミスト型」の発達段階があります

誤解の無いように言っておくと、発達段階が高いからエライとか幸せであるとかいうことは因果関係がありません
いい、悪い、、、でもありません
単に、その人の発達段階が、現時点において、機会獲得型であったり達成者型であるというだけです

行動論理ボックス ※画像はチェンジ・エージェント社のサイトから拝借

行動論理ボックス
※画像はチェンジ・エージェント社のサイトから拝借

現時点での発達段階が、例えば、専門家型であるとすると、ある出来事というインプットがあると、自分の発達段階に応じた「行動論理」でもって、その出来事に反応して、行動というアウトプットをすることになります
同じ出来事に遭遇しても、使用する行動論理によって、行動が異なるということです

もうひとつ重要なのは、現時点の発達段階が専門家型の人であっても、必ずしも、その時、専門家型の行動論理を使用するとは限らないのです
専門家型の人は、それまでに、機会獲得型、外交官型を通過してきているので、専門家型だけでなく、機会獲得型と外交官型の行動論理も保有しているからです
もし、私が専門家型であって、普段、仕事では、専門家型の行動論理をよく使っていたとしても、家に帰って、奥さんにマズいことをして怒られるとなると、外交官型の行動論理を使用して、「はい、おっしゃるとおりでございます、、、もうしわけございません、、、」となるなんてこともよくあることです

映画「県庁の星」を使って行動論理を学ぶ

さて、この行動論理ですが、説明してもなかなか理解しづらいし、おそらく、聞いていても面白くない
それで、12月から、ホールのパートスタッフさんと映画をつかって、この行動論理を具体的に学んでいます

映画「県庁の星」と行動論理

映画「県庁の星」と行動論理

もう10年以上前になりますが、織田裕二さんと柴咲コウさんが主演の映画で「県庁の星」というのがありました
とある県庁のエリート職員である野村(織田裕二)が、経営不振の地域スーパーに出稿して、そこで活躍する、、、ハズが、官僚のやり方では上手く行かずプライドはズタボロになります
その後、ある出来事があって、自分の立ち位置、モノの見方に疑問をもち、自分のあり方、人生の目的が、大きく変わっていく、、、というストーリーです

この映画「県庁の星」のDVDを事前にパートのスタッフさんにご覧いただいています
そして、いろんな場面を抜き出して、そこで、野村や他の登場人物が、どんな行動論理を使って、その場面で行動していくか?をゲーム形式で考えて行くことをやっています

先日も、直山さんとやってたんですが、「あーーー、ここは、専門家型とちがいます?というのは、、、」って楽しそうに、どの行動論理をつかっているかを推理してくれていました
ここで大切にしているのは、正解をみつける!ということではなく、自分が「この場面、この行動論理をつかってるな!」っておもった理由をしっかりと考えることです
そして、私と意見を交換しながら、行動論理について理解と学びを深めていくようにしています

こんなことを書いてると、文章では難しそうに感じられるかもしれませんが、実際は、「あーー、そっかーーー!そういう風に捉えたらいいのね!!」「しまったーーーー!!」とかって笑い声が絶えません
実際、やってると面白いんです!
コレが、、、

これからも、パートスタッフさんと楽しみながら、一緒に行動論理について、学んでいこうと思います!!(^o^)v

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たこ梅 五代目店主 てっちゃん
大阪の道頓堀で創業170年の「関東煮(おでん)」と「たこ甘露煮」の上かん屋『たこ梅』五代目 てっちゃん(岡田哲生)です さらに百年後も店が続くために取り組んでいる日々の活動を綴ります ところで、家では、ヤドカリ、カブトムシやクワガタのお世話をする「生きもの係」やってます

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?











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